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毎月の継続した新しい取り組み

  • 2024.03.28

毎月「情報誌」を作っています。 古くはパティーナや古民家鑑定士通信 こちら   日本の伝統と進化していきました。 そして英語のJapatoraからカタカナのじゃぱとらへ そして今はひらがなのじゃぱとら 今月号から「古民家」「空き家」で両方から開くようになりました。 毎月進化し続けててもう15年過ぎています。 歴史を感じるじゃぱとら・・・・コツコツ力は強いものです。

バードストライク

  • 2024.03.27

福岡空港から羽田に・・・・ 「バードストライク」(航空機が鳥と衝突すること)で 14時10分のANA機が欠航となり、18時05分のJAL機に変更 (これも悪天候で30分遅れました) 新幹線は滅多に遅れませんが、飛行機はよく遅れます。 飛行機は遅れてもなんとかなること多いですが 新幹線はどうにもならないことが多い・・・・。 しかしこれだけ移動している私でも「飛行機の欠航は2回目」 「新幹線の遅れは一 […]

新しい取り組み2本

  • 2024.03.26

有田町へ「歴史的資源の活用事業」 このような町(地域)は全国多くあります。 令和6年度有田町でしっかり成功して、令和7年度全国に広げていきます。 その前に・・・・福岡で「空き家アドバイザー協議会」のインストラクターの研修 少しつづですが様々なことが進化しています。

実家と空き家の相談会

  • 2024.03.25

福井にて空き家課題解決【実家と空き家の相談会】 人口減少から空き家は日本中で増えています。 地方ではそれは顕著で「空き家問題」は大きな問題です。 地銀さんにとっては死活問題で 「人口減少」「空き家増加」となり自治体さんも大変です。 移住を目指して「空き家バンク」がありますが 人口が増えているならまだしも・・・ 人口減少・空き家増加ですから賃貸・売買成立は難しい。 そんな時間を費やしている間に家は痛 […]

宮城で「PPP/PFI」の推進

  • 2024.03.24

「PPP」(Public Private Partnership (パブリック・プライベート・パートナーシップ)とは 公民が連携して公共サービスの提供を行うスキーム PPPの中には、 PFI、指定管理者制度、市場化テスト、公設民営(DBO)方式、 さらに包括的民間委託、自治体業務のアウトソーシング等も含まれます。 PFIは、PPPの代表的な手法の一つで 「PFI(Private Finance I […]

半年通って何かが生まれる

  • 2024.03.23

秋田で「空き家課題解決へ」 私が行う最終のW講習と準備例会 私が伝えたのは ・このままでは空き家が増え続ける現実 未来の秋田県の子ども達に何を残してあげられるのか? ・その可能性を追求するには「資金と出口」を見つけて使うこと 国の力(法律と施策)を使って秋田県の未来を切り拓くこと 私は愛媛県人ですからサポートは出来ますがその主役にはなれない。 秋田県で「循環型建築ネットワーク」の支部が立ち上がれば […]

空き家の火災保険から考える

  • 2024.03.22

空き家には「火災保険」を掛けることができません。 それは保険会社にとって「リスクが高いから」です。 空き家の所有者にとっては 「空き家が周囲に迷惑を掛けてしまうリスク」を考えると その所有者は火災保険を掛けたいと思っています。 火災保険を掛けられる空き家は「活用可能な空き家」なんだと思います。 または「しっかりと管理されている空き家」なんだと思います。 もちろん管理不全空き家には火災保険は掛けられ […]

大阪にて最終日

  • 2024.03.19

半年継続した大阪でのW講習&準備例会も最終日 私の「空き家ビジネスの可能性」は全部お伝えさせて頂きました。 これからは 「未来の子ども達の為に大阪地域で【空き家課題解決をやりたい】」と考える方が手を挙げられるか? そんな人がどんどん増えれば嬉しく思います。 今週の秋田も最後の講習・試験・例会となり、 来年度からは神戸・福島で半年間その市場創造に取り組みます。

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