4年目「平成の大工棟梁検定」

     

新旧合同会議

正田委員長(三ツ井幹事)から中村委員長(田口幹事)へバトンタット
「若手棟梁を育成する事業」がスタートします。

「自社に若手大工を採用する」んではないんです。
若手大工さんを増やすのです。
そのきき掛けはになることはもちろん
この検定の合格後は「安定しやりがいある棟梁の仕事にする」ことです。

最初は「社員大工」でいいと思います。
20代で学んで頂き
30歳になったら「棟梁として自分で稼ぐ」ようになって欲しいのです。
独立して「やりがいもって棟梁として活躍」して頂きたい

それが「業界を元気にする」ことになります。
「給与(日当)が上がる」
「社会保険がある」  それは当然です。

私は棟梁という仕事を「夢=やりがいある職業」にしていきたい!!
4年目の新しい挑戦が多くの仲間とスタートします。感謝