会議のつくり方

     

会議にはいろいろあって
「怪議」・・・あやしい議論
「壊議」・・・壊わしてしまう
「快議」・・・スッキリ気持ちいい
「改議」・・・思い切って変えてしまう  など

 

リーダーのその想いによって様々なやり方があるのですが
昨日は久しぶりに「アステティクスジャパン」の会議で
「解議」・・・問題の答えを出す
させて頂きました。
「問題」は「ネットワークの強化」

「古民家の最大・最強のネットワーク」を私たちは運営しています。
「古民家の基準」「古民家に対する補助金」「古民家の融資」など・・・
私たちはそれを作ってきました。
「趣味の会」でなく「個人でも」なく
「古民家鑑定士」というのべ1万3千人強のの有資格者を中心に
そのネットワークを構築しています。

古民家を
『もっと安全と安心に活用できる時代を創らなきゃいけない』
その使命感を持ってネットワークを強くしなきゃいけません。

来年1月から初心に帰って「古民家鑑定士講習」を私もします。
私個人で毎月20会場、年間250会場以上の開催した時代・・。
今は多くのインストラクターさんでそれ以上の開催をして頂いています。

しかし「薄い気がする」んです。
市場創造の熱さない・・・気がするんです。
それは「ゼロから創ってきた人でないと解らない」かもしれません。
1月からちょっとだけ「古民家鑑定士講習」をさせて頂きます。

全ては「未来の子ども達の為」です。