全国例会訪問がスタートしました。

     

京都での「古民家協会」例会

京都には7月・8月もお伺いさせて頂きます。
京都の例会は今まで「趣味の会」の要素が強かったんです。
それを「社会公共性ある例会(組織)」に変革して
「古民家のお問い合わせを増やす」ことをこの3ヶ月します。

どうしたら「古民家のお問い合わせが増えるか?」
1、会員が「ジャパトラ」を10冊つづ購入して
2、社会公共性あるところに毎月置かせていただきて
3、堂々と皆が記事に載って
4、お問い合わせを増やす

1、「住育学校」「木の住まい教室」を開催する
2、会員全員で消費者の動員をする(各会員1組以上)

1、「動的耐震」「床下」など消費者の安心して頂ける点検(インスペクション)を行う
2、マスコミに来て頂く

1、「古民家フォト甲子園」「再築大賞」の応募を地域で増やす
2、地域で「パネル展」を行う

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相談件数は一気に増えます。
あとは「志同じ会員をどれだけ増やすか」です。

【会員(事業者会員)は何をしなきゃいけないのか?】

それを伝えさせて頂く例会訪問が京都からスタートしました。
会員300名にそれを伝えに全国廻ります。

メールでは出来ないこと・・・やはり「FACE TO FACE」です。
言い難いコトはそうするべきと思っています。

会員皆さんに聞いて欲しいと思います、私の【未来の子ども達に対する活動】
そして「共に活動頂きたい」と思います。