「新民家の市場創造へ」全国行脚・・・

「あったかい」と信じて来た鹿児島

今週末は「西日本は寒い」そうです。
今日は柳川（福岡）、明日は亀岡（京都）、明後日は長浜（滋賀）と
「【新民家】の市場創造の全国行脚」が続きます。

【新民家】

という言葉は「持続可能な循環型建築」として
２〜３年後には当たり前の言葉となると思います。

多くの方が【新民家】を建てます。それでいいんです。

２月に立ち上げる「一般社団法人新民家推進協会」の【新民家】は
「古民家から取り出される
古材を一部活用して長期対応できる建替えを行い７０年保証」します、
「古民家鑑定士」が古材を取り出し、解体を「循環型解体士」が担当します。
ここに【参入障壁】を創ります。
「参入障壁高き市場創造」・・・３年「１０００日」でして参ります。

「古民家のリフォーム」は誰でもできます。
しかし「古民家再生協会の古民家再築」は大きく違う、真似できない。
・保険（地震保険含）保証がつけれます。
・資産価値が高い評価を頂けます。
この「参入障壁」が大事なんです。

市場創造できた後の参入障壁・・・
これが「永遠なる右肩上がり」を完成させるのです。

昨夜は
鹿児島県伝統資財再生機構の大城理事長と乾杯