本日から九州です

     

今日から九州に1週間滞在します。
その中で「熊本・大分の災害支援」にも入ります。

2-a 外観

熊本・大分の復興活動を迅速に行うために「支援」を行います。
私たちのできること、私たちにしかできないこと
「古民家」を通しての「支援」を行います。

「寄付金」「義捐金」「支援金」の違いをもう一度復習してみます。

■「寄付金」とは・・被災者支援する団体(主に自治体)へのお金。
                                       このお金は公共道路や湾岸の復旧支援事業のために使用されることが多い。

■「義捐金」とは・・被災者に直接渡されるお金。
                                       しかし、平等に渡すために事故からしばらく経ってから配布される。

■「支援金」とは・・被災地で活動を行う団体や機関(NPO・NGO)に対してのお金。
                                        日本では、「義援金」の受付窓口の役割を日本赤十字社が担うことが多い

2011年の東日本の震災では3000億円以上の義援金が届けられました。
「義援金」が被災者のもとへ届くまでには時間が掛かります。
なぜなら、「義援金」は平等に届けなくてはいけないため、事故被害調査の時間を要するのです。
「東日本大震災で被災者が一番困っている時に義援金は支払われなかった。
せめて義援金の1割でいいからNPO等に回せばすぐに役立った」
と言われるのはそのためです。

私たち「一般社団法人全国古民家再生協会」では2つの支援を行います。

・「無償での古民家耐震診断及び耐震補強」
1-c 内部

・「古民家無償貸与」

を行います。
そして先週末からスタートした「地区会員大会」で「支援金」を受け付けています。
「義捐金」は「団体としてではなく個人として」行うべきことと考えており
日本赤十字社 にお願い致します。

追伸
「義捐金」と「義援金」の違いはこちら