各地で「空き家=住教育」
- 2019.02.19
全国各地で やらなきゃいけません。 未来の子ども達の為に・・・ 空き家問題は 「空き家の物」の問題でなく「継なぐ・地域を活かすコト」の問題だと思うんです。 多くの人がそれを勘違いしている・・・そう思います。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
全国各地で やらなきゃいけません。 未来の子ども達の為に・・・ 空き家問題は 「空き家の物」の問題でなく「継なぐ・地域を活かすコト」の問題だと思うんです。 多くの人がそれを勘違いしている・・・そう思います。
本年は「こんな活動」になります(米原事例)
福岡第3支部山口支部長と提案行脚 まずは鞍手町町長と空き家担当課へ「空き家対策」に関して 北九州市議会議長へ 「シルバー活用とまちづくり」の関して 北九州建築指導課へ 「古民家の利活用促進へ」 「持続可能な循環型建築社会の市場創造へ」 各地でその活動は広がっています。
新しい挑戦です。 古民家を「空き家の中のぼろ家」で考えられたらたまりません。 空き家の中で「いい古民家」をしっかり再生・利活用していきたい・・・ そんな想いで 「空き家問題に取り組む」ことにしました。 「相続問題」「片付け問題」「仏壇問題」 それらにしっかり取り組みます。 今日から多くの仲間が東京にお集まり頂き 来年何を成そうとするのか!を聞きに来て頂きます。 しっかりお伝えさせて頂きます。
東京講習・・・ 今回は リフォーム事業者団体登録で変わること! 2013年820万戸であった空き家は 2018年1000万戸を超える発表が予想されます。 これから 空き家対策に関する施策は強化されます。 そこで 『住教育推進協会』『空き家アドバイザー協議会』 で空き家(その中でも古民家)の発生抑制・利活用をしていきます。 より「社会公共性高く、社会問題に取り組む」 全国の自治体さんと協力してその解 […]
私は「市場創造」を仕事としています。 「古材の販売=古材倉庫」から 私のビジネスはスタートしています。 そこで「古材鑑定士」を創りました。 この「ビジネスモデル」は注目を浴びて 全国テレビに度々紹介されました。 その事業拡大へ 「古材の活用=ヴィンテージ店」スタート」しました。 これも成功し加盟店は拡大しました。 その後「古材リフォーム」では敵が多いので 「古民家鑑定士=古民家再生協会」に取り組み […]
第13回「住教育推進機構運営会議」 その後懇談会 その後東京例会 わざわざ顔を合わせて語り合うことが大事です。
全国の支部から「例会に来て欲しい」多くのご要望を頂きます。 支部に「理念」のお話をさせて頂きます。 ・持続可能な循環型建築社会の市場創造 ・利益第2主義 ・コツコツ農耕型ビジネス しっかりお伝えしていかなきゃ・・・ 今日は同士であった 茨城の竹澤さんのお別れにお伺いさせて頂きます。
中岡崎駅前に残る古民家。 なんとかしなきゃなりません。 自治体は「難しい」と言い 周辺住民は「残しべき」と言います。 では残さなきゃいけないんですが「お金が」 「残すべく社会公共性高いもの」に使わなきゃいけません。 これから2ヶ月・・・知恵を絞って ・新規性高く ・雇用を生み出す「古民家利活用」です。
八女市にて「住育学校」「木の住まい教室」 消費者教育の必要性を強く感じています。 住まいを造る・・・作り手 それから 住まいを創る・・・住まい手 それが幸せな家づくりなんだと思います。 多くの方にお話しお聞き頂きました。 牛歩のような「市場創造」なのかもしれません。 しかしこの活動は「地方活性化」「まちづくり」のは必要です。 コツコツコツ・・・本日は小田原にお伺いさせて頂きます