今日は住育の日
- 2018.10.19
10月19日は住育の日 住育とは、様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と 「住」を選択したり、見抜く力を習得し 健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てること。 国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現 住文化の継承、健康や、良好な環境の確保等が図れるよう 自らの「住」について考える習慣や 「住」に関する様々な知識と住を選択する判断力を 楽しく身に付けるための学習等 […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
10月19日は住育の日 住育とは、様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と 「住」を選択したり、見抜く力を習得し 健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てること。 国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現 住文化の継承、健康や、良好な環境の確保等が図れるよう 自らの「住」について考える習慣や 「住」に関する様々な知識と住を選択する判断力を 楽しく身に付けるための学習等 […]
全国各地で「講演」をさせて頂きます。 テーマは様々です。 22日は富山で「まちづくり」 23日は徳島で「古民家利活用」 27日は福岡で「住教育」 31日は千葉で「まちづくり」 全国行脚で「時代を創って」いきます。 ということで・・・まずは「乾杯!!』
10月は「住生活月間」です。 (住生活月間のイベントは こちら) そのひとつのイベント一ノ関市での「住宅祭」 そこで「住育カード」を開催させて頂きます。 地域の「宅建協会」「建築士会」のみなさまに ファシリテーター講習を受講頂きました。 【全国各地で住育の市場創造】 一般社団法人住教育推進機構のやるべき志事です。
10月は「住教育月間」 毎週末「住教育に関するセミナー」がどこかで行われています。 住教育とは 「住む」ことは、人と人、人ともの・こと、人と空間、人と環境など さまざまな関わりの中で成り立っています。 住教育では、このような関わりを学び、考え、実践することで 社会の中で多様な価値観と出会いながら、自らの住生活を創造し 夢や希望を実現していく力をつけることを目指します。 住教育推進機構はその中心であ […]
10月です。住生活月間です。 国土交通省では 国民の住意識の向上を図り、豊かな住生活を実現するため 毎年度10月を「住生活月間」と定めて総合的な啓発活動を展開しています。 私たちは 「住教育推進機構」を設立して 住まいやまちで、安全に安心して暮らしたいという思いや願いを「かたち」にし 住まいを文化として愛おしむ価値観を育て 住生活や住環境をより豊かに魅力的につくりあげています。 またその地域の「空 […]
小田原にて 「第4回東海道宿場町菓子めぐり」 〜みんなの意見でかまぼこ通りの空き家を活用する〜 4回目を迎え 「空き家に関して様々な意見」を頂きました。 私は地域活性化は ・ひと(シニアの活躍) ・モノ(空き家活用) ・金(民間の力) なんだと考えています。 住民中心まちづくりの環境づくり・・・ その推進こそが私の使命です。 そして・・必ず「乾杯」します。 この熱く語るのが大事なんです。
福岡で「住育学校」 一般社団法人「住教育推進機構」の主な事業は2つ 1、「住育学校」等で「住まいを消費者に学んで頂く」 2、地域の自治体と連携して「空き家の解消」 です。 市場創造へ 「しっかり推進」して参ります。
今日で8月も終わり・・・ カナダから戻って1ヶ月です。 〜残暑お見舞い申し上げます〜 東京にて「新民家セミナー」 2月の 「住教育全国大会」 「新民家全国大会」 に向けて「組織拡大」をしています。 この2つの組織は 「古民家再生協会」とは別にしっかり立ち上げなきゃなりません。
東京から仙台は1時間半 公明党宮城県本部主催宮城県下の議員さんへ 「ゴミを宝に変えて地域活性化」のお話をさせて頂きました。 地域活性化に「よそ者・若者・パカ者」といいますが そもそも「よそ者・若者が来ない」から地方は衰退しているのです。 大事は【高齢者活躍】だと思います。 今の人材をどう活躍頂くかの仕組み創りです。 人材育成こそが地方創生の肝となります。 岩手県一関市で10月住生活基本月間に関して […]
住教育全国インストラクター勉強会 今までは「いえづくり」を中心に動いた 「住教育」は「まちづくり」中心に変えていきます。 【空き家対策】は 「不動産業」から「住教育業」に変わります。 【空き家対策】はまずは「ジャッジメント」 「解体」「発生抑制」「利活用」 この3つが揃って初めてスタートします。 それが出来るのは「住教育推進機構」です。 日本全国「新しい挑戦」のスタートです。