ブログ

283/283ページ

古材が当たり前の時代になれば

  • 2012.05.27

私は「材木屋」です。 しかし多くの方が取り扱う「新しい材木」は取り扱っていません。 「古民家」(築50年以上)から取り出された「古材」のみを取り扱っています。 「古材」って私は「木の宝石」だと考えます。 「長持ちする木」って素晴らしくないですか? 「木」は切られる前「樹」の時代に CO2(二酸化炭素)を吸ってO2(酸素)を排出します。 そなわち「木」=C(炭素)の固まりです。 それを固定し長く使う […]

経年変化の味わい

  • 2012.05.26

経年変化の味わいをパティーナと呼びます。 いいもの(本物)は年月ともに味わいが出て価値が出てきます。 しかし よくないもの(偽物)は年月ともに劣化する。 住宅において「本物」って何でしょうか? 私は ・手間を掛けて作ったもの ・持続可能な資財を活用したもの だと思います。 時代は進化していますから 「昔のものを昔のままに」はあまり使い勝手がよくない。 現代には今の時代に合った 「手間の掛け方」が有 […]

利益第二主義

  • 2012.05.25

私は「利益第二主義」をよくお話します。 「利益第二主義」って資本主義の世の中ナンセンス!!よく言われます。 いえ私の言うのは「利益第一主義」でないだけです。 「利益=儲け」は皆【お金儲け】だと考えています。 それって本当でしょうか? 私は「儲けの一番大事は【人儲け】ではないか」と考えます。 【お金儲け】は【人儲け】すると追いてくるものだと思います。 そんなセミナーを各地でしています。 http:/ […]

「住育」に求める意義

  • 2012.05.24

「住育検定」をスタートさせます。 http://www.jyuiku-kentei.org/ 「住育検定は何故生まれたのか?」 私は「古民家鑑定士」という資格を3年半前に創造しました。 多くの設計士さん・工務店さんは 『そのような資格は不要。古民家は建てられる』との意見でした。 それは正しいと思います。 しかし現実は 「古民家は消費者から見て誰に相談すればいいのか解らない」です。 「古民家のプロを […]

私の立場で未来の子供達に出来ることは・・・

  • 2012.05.23

これが福島の現実なんですね。 日本の経済発展で私達が電気の恩恵を受けて・・ 私は「東京電力」が悪いとは思いません。国が悪いとは思いません。 私達はその恩恵を受けてきました。 しっかり受け止めて新たな道を模索しなくてはなりませんね。

住宅維新

  • 2012.05.22

6月・・・「住育検定」が始まります。 「古民家鑑定士」を通して先人達の住宅を学びました。 それは「持続可能な循環型建築」であり 家族のコミュニケージョンを重視した「幸福な家づくり」 多くの家を建てようとする方に「学んでから家を建てはじめて欲しい」と思います。 住宅の本当のことを学んで頂き 「住まい手の選択権を増やす」【住宅維新】です。

今世界が動いています。

  • 2012.05.21

フランス大統領が代わりギリシャの再選挙。 欧州危機は遠い世界の出来事でなく 日本にも同じような問題が起こる可能性はあります。 債務の質が違うといいますが借金は借金。 日本自体が稼ぐ力を失っていることは事実です。 民主主義の限界というか弊害というか 各国の国民は緊縮財政と増税には選挙でNOを突きつけます。 これからやってくる日本の選挙も同じような結果になってしまうのかも・・。 増税は嫌ですが、他に方 […]

未来の子供達のために

  • 2012.05.20

「古民家鑑定士」の講習で 「古民家鑑定」のやり方もお教えしますが その基本理念「未来の子供達のために」を理解頂くようにしています。 私達は何のために日々仕事をしているのか? お金の為? そんなことはないはずです。 私達の先人が作ってくれた今の幸せな日本です。 私達は 【文化】も【環境】も生かし残していかなくてはなりません。 次世代にいい形で引き継ぐことが一番大事なコトです。 私のできること・・・・ […]

常に市場創造へ挑戦

  • 2012.05.19

古材をスタートして10年。 それなりに市場創造が出来てきました。 「持続可能な循環型建築市場の創造」のひとつです。 しかし、まだまだです。 「家を建てる人の10人に一人は持続可能な循環型建築をする」が目標です。 その為に公的資格として「古民家鑑定士」に挑戦しました。 それから3年、今回 家を建てる人に家の本当を知って頂く為の資格「住育検定」をスタートさせました。 新たな市場創造へ・・・

1 283