ネットワーク

109/147ページ

動的耐震診断

  • 2015.04.16

年6回開催される「動的耐震診断士」講習&試験 「再築基準」に於ける耐震診断は「動的耐震診断」で 「動的耐震診断で安全」と認定されると 「消費者への安全と安心が確保される時代にしたい」 それに「瑕疵保険が掛けることができる時代」が間もなくきます。 約140万戸残る「伝統構法の古民家」 それを未来の子ども達に残すことができるかどうか? 昨日受講頂きました5名の受講者の皆さん。 これから現場で耐 […]

金沢から盛岡へどう行くのか??

  • 2015.04.11

金沢で「古民家鑑定士」講習&試験のあと 「住宅リフォーム事業者登録」に関して説明。 その後の「石川第1支部の例会」 和気藹々と時間が流れます。 その後・・・・懇親会 石川第1支部・・・意外と(笑)いいですよ。 「古民家フォト甲子園」が相当浸透していました。 これから楽しみです。 さて・・・・今から盛岡です。 飛行機で小松から仙台に行って・・・ そこから新幹線で盛岡へ。 これが一番安かった! […]

今日からまた全国行脚へ

  • 2015.04.09

愛媛で「古民家鑑定士講習&試験」のあと 愛媛第1支部例会開催 河野支部長の「日本一の支部に育てたい」意気込みを感じます。 私は全国各地で支部設立をしていきます。 今日から 京都〜石川〜岩手〜青森〜秋田〜東京と・・・ 1週間後の「第100回松山講習に戻るまで」多くの方に熱く語ってきます。

材木屋さんに認めて頂くこと

  • 2015.04.08

神籬に掲載頂きました。 奈良・西垣林業さんの発行する雑誌です。 「古材屋」が材木屋さんにご紹介頂ける時代になりました。 私が12年前「古材」をスタートした頃・・・・ 「こざい」は「ふるざい」と言われ 「材木屋がふるざいなど扱うものではない」と言われていました。 私は 「日本の木材の良さをPRするのに古材ほど適しているものはない」 と考え「国産材の解体された木材は再利用できます。 それは環境の面から […]

徳島

  • 2015.04.07

四国は車で移動なのですが・・・ 松山から徳島は車で3時間(高速道路使用)。 四国の県庁所在地はそれぞれ2〜3時間で繋がっています。 徳島は5月に中四国地区の地区大会主管ということで 総会後に「議論」深まります。 5月30日(土) 私は長野なのですが・・・いい地区大会を応援していきたいと思います。 追伸 帰りは「高速道路工事中」で4時間掛かりました(泣)  

最後は広島

  • 2015.04.05

松山に戻りました。 昨夜は出張最後・・・広島 これからの「地方創生」に「古民家を活かし残すことが大事」です。 古民家を在来工法に直してはいけない・・・そう思いませんか? 広島では「一般社団法人古民家再生協会広島・貴船理事長」が 全力で「広島での古民家活用と流通」の取り組んで頂いています。 その周りに多くの「いい仲間」が集まり始めました。 「利益第2主義」でコツコツこそが成功の秘訣。 明日は徳島にお […]

総会三昧

  • 2015.04.04

今日は広島に移動して中国地区での説明会と広島総会 全国行脚が続きます。 お聞き頂いた方は「世の中の常識が変わるね」と・・。 昨日の宇都宮の総会でも「そうなんだ!!」と。 多くの方に「直接伝えなくてはなりません」 これは消費者に伝える運動も同じことだと思います。 ホントのことを伝える運動・・・それが 「住コトNEWS」「古材屋の温故知新」から発信され 各地で「住育学校」「木の住まい教室」が開催されて […]

東北で「住宅リフォーム事業者団体登録」説明会

  • 2015.04.03

          仙台にて一般社団法人全国古民家再生協会が 国土交通省登録の「住宅リフォーム事業者団体登録」向かう説明会   全国各地で「古民家を活かし残す」為に私たちがこれから何をすべきか! そのようなお話をさせて頂いています。 「未来の子ども達の為に」を考える人が会員として入って頂きたいと思います。 【動的耐震診断】は 「伝統構法に […]

関東にて「住宅リフォーム事業者団体登録」説明会

  • 2015.04.02

春・桜満開の東京で「住宅リフォーム事業者団体登録」説明会 「伝統構法のリフォームに統一基準で安全と安心を創り出す」 「一般社団法人全国古民家再生協会」はより「律した組織」になります。 楽しみな1年の始まり 今日「東北地区」 明後日「中国地区」での説明会を開催させて頂きます。

新年度

  • 2015.04.01

新年度のスタートです。 今年度は「新しい挑戦の年」となりそうです。 「伝統構法の新しい時代を創る年」になります。 「古民家鑑定」から8年目。 「古民家のインスペクション」が当たり前の時代となり 「古民家の流通と活用」に向けて本格的に動き出す年になります。 その原動力はなんといっても「地方創生」の流れです。 地域の活性化に「古民家の活用」は不可欠です。 昨年「古民家特区」でその活用を推進しようとしま […]

1 109 147