社会公共性

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動的耐震診断

  • 2016.10.11

動的耐震診断が一気に増えてきました。 「再築基準」が当たり前の時代になりつつあります。 各地域で 「古民家再生協会」の支部長・会員の皆さんが「市場創造」してくれます。 ありがたいことです。 今まで「古民家は感覚」で耐震診断・耐震施工がされていました。 それを「マニュアル化」「数字化」していったのが 『動的耐震診断』『再築基準』です。 これからは 『大工職人育成』『古民家流通』『伝統資財活用』『住教 […]

左官業の世界

  • 2016.10.06

全国古民家再生協会鳥越副会長の関わる 『日本漆喰協会』の総会が高知で開かれるので行ってきました。 11回の作品賞に 古民家再生協会の「富山・笹川さん」「福岡・井上」さんが表彰されました。 昨年は「静岡・三ツ井さん」が表彰されています。 「古民家に漆喰」は必要不可欠です。 その業を行う【左官屋さん】は絶対に必要です。 これから新しい時代を創り上げるには 【大工さん(右官)】と共に【左官】を増やすお手 […]

陳情

  • 2016.10.04

愛媛県庁に 「古民家再生協会支部長」と同行でお伺いさせて頂きました 陳情内容は ・古民家活用の拡大 ・古民家空き家対策 ・住教育の推進 愛媛県として平成29年度取り組んで頂けるようにお願いをしています。 これから支部長でしっかり継続して行政にお願いしてくれると思います。 私は国でその仕組みを構築していきます。 (各地域で同行依頼あればしていきます) これから少しの間、来年度に向けての陳情が続きます […]

平成の大工棟梁育成へ

  • 2016.10.02

11月8日 『平成の大工棟梁検定』が開催されます。 (会場となる千葉ポリテクカレッジ体育館) 今回第1回のトライアルとしての開催で 来年度から正式に全国展開として全国47都道府県で 「ハンドプレカット工場」1・2の主管での開催となります。 各地域で「手刻み」を若手大工に教えていく仕組みを構築していきます。 大工さんの人口は減り危機的状況にあります。 「大工育成と雇用形態」 2020年には大工さんの […]

値打ちを知らない不幸

  • 2016.09.28

また1年【Gマーク】が使えます 消費者にとって「信頼のマーク」です。 【お客様視点】 私の大事のするひとつです。 お客様視点の見えない人は使かえないですねぇ〜。 名刺・ブログ・封筒など・・・全部に使えばいいんです。 それするのとしないのと・・・お客様から選ばれつ確率大きく変わるはずです。 これ「経営の基本」です。

ブランドを創る

  • 2016.09.19

ブランドを手に入れたい・・誰もが考えることです。 一般的にそれには「お金が掛かり」ます。 人のやっていることと同じことしていてはブランドは難しいです。 その「ブランドを手に入れるには」 (人のやっていない)いいことをすること。 これにはお金は掛かりません。 勇気と信念があれば出来ます。

ジャパトラ会議

  • 2016.09.16

古民家再生をテーマに書いている ジャパトラの連載小説「木は生きている」の会議 (ただの飲み会ではない!! 笑) ジャパトラは 「マスコミをやりたい」と考えてスタートした月一度の雑誌です。 市場創造へ「マスコミを自社で持つことは強い」と考えています。 その為に思い切った投資をしていい事業と捉えています。 多くの方に「ジャパトラ」を読んで頂き 多くの方に「日本の住文化を知って頂きたい」と思います。

何故「経営計画書作成セミナー」をするのか?

  • 2016.09.15

無料開催の経営計画書作成セミナー」 1、何の為に仕事をするのか? → 世の為人のために決まってる 2、誰をターゲットにするのか? 3、いくら儲けたいのか? 4、大事は売り上げか?利益か? すると「戦略」が固まってきます。 そこで「戦術」を考え出します。 1000日計画、100日計画、30日計画に落とていきます。 そして10日ごとに見直しをしていきます。 3ヶ月ごとに各地にお伺いして「無料セミナー」 […]

全国各地の例会へお伺いさせて頂きます

  • 2016.09.11

全国各地で「古民家再生協会の例会」を開催して頂き その支援にお伺いさせて頂いています。 やることをやり続ければ必ず成果は出ます。 多くの方が集まります。 昨日は「鹿児島にて例会」 これから半年間通って「日本一の例会」に仕上げていきます。 そんなことを誓い合った「乾杯」です。 必ず仕上げていきます。鹿児島の未来の子ども達の為に・・・ 『理念共有』に飲みながら語り合うことは不可欠なんです。

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