社会公共性

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埼玉にて総会

  • 2015.03.27

埼玉で古民家再生協会の総会 今日も東京で総会に出席します 全国各地で「総会開催」頂いてきます。 「古民家の専門団体」として 300万円以上のリフォームに関して「瑕疵保険」を付け 多くの消費者に安心して頂く・・・ 「市場創造」をしっかりやっていきます。

千葉にて総会を開催

  • 2015.03.26

千葉にて「古民家再生協会」総会   私たち「古民家鑑定士」で組織する「古民家再生協会」は 国土交通省の推進する 「住宅リフォーム事業者団体登録」をして 古民家の再築時に「瑕疵保証」を付けていきましょう! そして消費者保護を図りましょう・・・とのことで 今回の移行をお話させていただきました。 「私たちは古民家が好きでやって行こう!趣味の会でいいではないか」 そんな意見から「支部設立の見送り […]

90兆円は何処へ消えたのか

  • 2015.03.23

地方の振興策として「インフラ整備」をしてきました。 地方にはいい道が付き、大きな公共施設がありますが 多くの費用の人口は減り続けています。 インフラ整備は「地方創生」はその有効な手段でなく 「地方に産業を生み出すこと」こそが 「地方創生」の有効な手段と考えられています。 「地方に産業を生み出すこと」は民需の力が重要です。 私は「地方に残る古民家を有効に活かすこと」が大事と確信しています。 1、古民 […]

床下インスペクションの行方

  • 2015.03.21

一昨日の東京に引き続き名古屋にて 「伝統防除技士」さんへの意見徴収終了。 インスペクションを行う上で「耐震」と「床下」は大事です。 より「安心頂けるインスペクション」を行う為に 全国で活動を強めたいと思います。 今まで行った「床下インスペクション」の消費者の皆さんに 再度「床下を含む総合的なインスペクション」をさせて頂くように これから再度仕組みを構築して参ります。  

青森でコツコツ

  • 2015.03.19

青森で【古民家鑑定士】講習&試験 全国各地域同じなのですが ・「古民家」は多く存在します ・「古民家」を本当の意味で扱える人はほとんど居ません。 ・本来大工さんは「古民家」大好きです。 それに気付いた地域は活性化してきます。 私はそれを「市場創造」として全国行脚をします。 それを各地域で根付いて居て頂けているのが 各地域の古民家再生協会の理事長・支部長です。 青森でも 「任意団体」から「一 […]

伝統再築士

  • 2015.03.18

東京で「伝統再築士」講習&考査 伝統構法のリフォーム基準、 「耐震基準」「省エネ基準」「維持保全管理基準」「メンテナンス基準」 この4つを学んで頂きますが この6月までは「耐震基準」 合格者には以降無料講習で 「省エネ基準」「維持保全管理基準」「メンテナンス基準」を学んで頂きます。 5月・6月がラストチャンスです!!(4月は開催ありません)

未来の子ども達の為に

  • 2015.03.17

国の謝金の総額は、国際を発行して金融機関などから借りた分や、 一時的な資金不足の穴埋めの借金なども含め、昨年末時点で1030兆円に達します。 30年前は、150兆円でした。景気を下支えするための公共事業や少子高齢化が 進んで社会保障費で膨らみ、2014年度末には1060兆円に達する見通しです。 これとは別に、都道府県や市区町村も独自に金融機関などから借金をしており、 総額は15年度末の見込みで19 […]

床下インスペクションを完成させる

  • 2015.03.14

【古民家鑑定】は「古民家のインスペクション」です。 その「床下のインスペクション」。 一般的に 土台から上は「工務店」 土台から下は「防虫・シロアリ業者」が管理しているようです。 それは 「5年保証の薬剤を散布するので床下は危険で専門業者しか入れない」 の常識が長く続いたからだと思います。 私は「調査は掛り付けの工務店さんがいいのではないか?」と考えています。 そして問題が有れば「専門家に依頼する […]

古民家再生協会愛媛の設立

  • 2015.03.12

【一般社団法人古民家再生協会愛媛】の設立 一般社団法人全国古民家再生協会愛媛第1支部の事務局も運営します。 その設立総会の記念上映会として 【天に栄える村】の上映会を開催させて頂きました。 それは4年前の3月11日。 福島県では多くの方が放射能から逃れる為に地方に住居を求めました。 私達「古民家再生協会」は「古民家無償貸与」として 約50組の方にそれぞれの地方の古民家をお世話させて頂き、 移住頂き […]

3月11日という日

  • 2015.03.11

今日は3月11日 マグニチュード9.0と発表された東北地方太平洋沖地震は、 1994年の北海道東方沖地震の8.2、 1995年の阪神淡路大震災の7.3を大きく上回る 国内観測史上最大の地震となり、 宮城県栗原市では震度7を記録しました。 太平洋プレートと北アメリカプレートの境界で起こった この海溝型地震は、 震源域が岩手県沖から茨城県沖までの およそ南北500km、東西200kmという広大なもの。 […]

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