社会公共性

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熱い!支部設立

  • 2015.03.08

大阪で全国初めての支部が設立されました。 (任意団体)京都府古民家再生協会会員の会から   (一般社団法人)全国古民家再生協会京都府第1支部の設立です。 奥田支部長の熱い想いを聞かせて頂きました。   京都では「町屋」(まちや)と言われて 「古民家は下のランク」と言われるそうです。 しかし、その「町屋」の改修は【ハリボテ】 が多く 後世に残していけるような改修になっていない・・ […]

消費者に伝えること

  • 2015.03.05

「消費者に伝えること」を仕事にして1年目 2つのホームページで毎日Blogをしています。 もちろん365日 【住コトNEWS】 は住育学校と木の住い教室を推進しています。 ここから 中小企業社向けと消費者向けに それぞれ365日メルマガも配信しています。 そして 【古材屋の温故知新】 私のビジネスの原点を365日書いています。 3年くらい・・ 1000日すると時代が少しづつ動き出すのだと思っていま […]

私がする仕事

  • 2015.03.04

【未来の子ども達の為に市場創造】です。 これは永遠にテーマ。 それは【住の世界】で【木の世界】で行われます。 現状に満足したらそこで衰退が始まります。 よりいい市場を私情を捨てて創り続けます。 今、 会社を離れて自由にやりたいことさせて頂いています。 それをさせてくれている周りのみなさんに感謝。 誰にも予想出来ない、新しい時代を創る 必ず「いい市場を創りあげて」 信じて支えてくれている皆さんにご御 […]

社会公共性高く

  • 2015.02.28

【古民家フォト甲子園】がスタートしました。     高校生が、地域の残る街並・古民家を写真で発表します。 地域の見直しが出来るのです。地方活性化に繋がるはずです。 先日「林野庁長官賞」を頂いた【再築大賞】 築50年以上の古民家を活かし残し、これから50年経って古民家になる新民家を造り アイディア・施工力を競います。 3月11日に開催させる「一般社団法人古民家再生協会愛媛の設立記 […]

古民家鑑定士の役割

  • 2015.02.26

愛媛で「古民家鑑定士」講習&試験   大事なコトは「古民家鑑定士」さんに活躍頂くことです 「古民家鑑定士」がスタートして7年。 不動産に於ける住宅の価値判断が「30年経てば住宅は価値無し」の時代が 長らく続いた日本で、「インスペクション」が本格的にスタートします。 【住宅の価値を正確に判断することが当たり前の時代】になりました。 私達【古民家鑑定士】は 全国の「築50年以上かつ1 […]

今月はあと一講座です

  • 2015.02.23

千葉での木の住まい教室 4名の参加でしたが、第4回目ということもあり、 参加頂いている方とも「リラックスして」お話出来る雰囲気となりました。 今回はマスコミも入って頂きました。やはり「継続は大事」です。 【住育学校】と【木の住い教室】の掛け算での活動。 土曜日・日曜日全てつぶれますが・・・・しっかりと運営していきます。 来週は徳島にて「住育学校」開校させて頂きます。

「古民家」に多くの若者が立ち上がるとき

  • 2015.02.19

多くの日本の文化財が消滅の危機にあります。 しかし今 若者や女子など新たな担い手が育ちつつあります。 「祭り」「太鼓」「日本酒」など人気が有ります。 郷里への強い想いも最近感じています。 明日【第4回古民家フォト甲子園】がスタートします。 (第3回作品)     「日本の伝統産業再発見」=「宝物は足もとにある」 ようです。

【住育学校】開催

  • 2015.02.16

【住育学校】を札幌で開催   「ハウス」と「ホーム」の違い 機能性・・例えば「高気密・高断熱」などは「ハウス」で学ぶことだと思います。 暮らしやすい家づくりは「ホーム」でしょう。 「家づくり」ではどうしても「ハウス的視点を一所懸命」してしまいがちです。 私達「住育コンシェルジュ」は参加者の皆さんと共に 「ハウス」を考えていきたいと思います。 今回の北海道では 『えび塩ラーメン』 恒例の「 […]

北海道で木の住まい教室

  • 2015.02.15

江崎理事長主催の「木の住まい教室」 全国で消費者にホントのコトを伝えます。 「木のコト」知らないこと多いです。 ・木材の価格が外国産木材と比較しても安い ・50年以上住まえる構造木材 ・適材適所の木の活用    など 全国各地で「ホントのコト」伝えていきたいと思います。 【住コトNEWS】365日お届けします。 本日は札幌で「住育学校」開催です。 江崎理事長・・・コツコツ頑張ります。 私も全力で支 […]

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