「住育」を考える
- 2012.09.21
「古民家鑑定士」の市場拡大を推進していく中で 『古民家』の市場創造は確実に出来てきました。 国の施策も「不動産流通」や「住宅の長寿命化」 に移っています。 その中で「住育」は何か? 私は「住まいてが学ぶこと」の重要性と考えています。 「住宅」は「作り手」が考え、消費者に伝える・・が現状です。 「住まい手」は 提案を聞く・・・それに疑いを持ちません。 今の「長期優良住宅」が長期には対応出来ない・・・ […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。