2013年2月

3/3ページ

日本でのオリンピック

  • 2013.02.08

  長野での「古民家鑑定士」「例会」のついでに・・・ (株)エムウェーブの土屋社長にお会いしてきました。 土屋社長とは1997年・2001年と日本青年会議所で共に学(遊び?)んだ仲です。 オリンピックが2020年・・・東京に来たら・・・長野はチャンスだと思います。 新幹線も金沢まで伸びますし、善光寺もある。 長野市上げて、東京オリンピック誘致を応援しているか?ト思いきや・・・そうでもない […]

事業継承の大事

  • 2013.02.07

事業を始めるのは簡単ですが継承するのは難しいものです。 「政治家の2世・3世が多い」のはたいしたモノだと思います。 (私は役人の「天下りの仕組み」もたいしたモノだと思います) 事業継承出来ない理由にはいくつか考えられます。 1、その仕事に魅力が無い(中小企業の場合大きな借金もその中の大きな理由になります) 2、育てる余裕が無い(お金儲けで精一杯) 3、将来の夢が描けない(事業に必要性がない) など […]

東京の雪

  • 2013.02.06

昨夜「安心して生きる会」に参加しました 日本防犯学校の梅本先生を囲む会・・・なんです。 ここで多くの方と出会いました。 伝統構法耐震評価機構の園田さん 住育コンシェルジュの永田さん    など・・・ また多くの出会いいただけそうです。   これくらいの人数がいい出会いを創るんですよね。 東京は凄い雪です・・・

木のしおりプレゼント・・・本日まで

  • 2013.02.05

家づくりを取り巻く社会環境は大きく変化しつつあります。 時代の変化の兆候は、メディアで取り上げる建築や、喧伝される住宅より、 個々の住まいの微かな変化に最初に現れてきます。 家づくりの最前線レポートとして、そのような時代の変化の兆候を発信すべく、 出来栄えに大きく作用した家づくりや、通常とは異なる結果をもたらした、 工夫や努力の顕在化と顕彰を目的に『家づくり大賞』を創設いたしました。 是非投票下さ […]

日曜のテレビ

  • 2013.02.04

昨日は節分の日。 「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。 特に立春が1年の初めと考えられ ることから次第に、「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。 立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、 前年の邪気を祓うという意味をこめ て、追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。 昨日のテレビでは「柔道にはじまる体罰 […]

古民家解体新書

  • 2013.02.03

「古民家解体新書」初項が上がりました。 平成25年4月から新たな「鑑定がスタートする」に合わせて変更となります。 今回「古材鑑定」も新たな形になりバージョンアップします。乞うご期待!  

全国で有名になる「ジャパトラ」

  • 2013.02.02

「ジャパトラ」全国で置かれています。 お申し込みは → コチラ 昨年2月に「古民家鑑定士通信」から「伝統住宅のすすめ」に変わった雑誌も 今月から「日本の伝統(通称ジャパトラ)に変更となりました。 「古民家鑑定士通信」は「古民家鑑定士の情報誌」でした。 それが昨年2月「伝統住宅のススメ」となり、一般の方にも多く読んで頂くようになりました。 そして行政などにも置いて頂ける雑誌となりました。 今回「ジャ […]

今朝のニュースは・・・

  • 2013.02.01

「柔道指導のゴタゴタ」・・・・。 元来「柔道」は日本の武道で 『剣道」「少林寺」「相撲」「空手」など・・・身体のぶつかり合う競技。 (私は剣道をやってました) 指導方法はそれぞれあるし、今回行き過ぎはあったとしても 『マスコミがここまで叩くことなのか』が疑問です。 今回の事件は指導方法には絶対に問題はあると思います。 しかし、感じることとして「マスコミの使命」だと思います。 マスコミの本来の使命と […]

1 3