古材の日
- 2013.05.31
今日は「古材の日」です。 戦前【古材】を扱うことは当たり前でした。 「古材屋さん」もたくさん有りました。 新しい木材が「高価」でしたから「古材」を多く使っていたようです。 しかし近年「外国産」の安価な長持ちしない木材を多く使い また「国産材」でも「人工乾燥」をするため長期間の使用が出来なくなって来ました。 本来木材は 「切られてから100年程度の間強度を増し、600年〜800年かけて劣化します」 […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。