2013年5月

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議論をさせて頂く地区会員大会です。

  • 2013.05.11

今日から「グリーン建築推進協議会 【古民家再生協会全国連絡会議】地区会員大会」の開催   各地域の「古民家再生協会」の方が主管頂き、新しい取り組みについて議論します。 これから「グリーン建築推進協議会」はどうなるのか? 動的耐震診断の将来の見込みは? 「古民家インスペクション」の未来は? など・・・・多くのことをお伝えさせて頂き議論させて頂きます。 昨夜は・・・前夜祭でした(笑)

「古材倉庫」としての責任

  • 2013.05.10

「古材倉庫」にお問い合わせ頂いた場合 私は「各地域の加盟店」さんに情報をお伝えしてお客様の相談に乗って頂きます。 インターネットでのお問い合わせも全て「各地の加盟店」さんに 直接お問い合わせがいくように仕組みを作ります。 その進捗の「報告」は現在義務づけされていません。 各加盟店さんには「ノウハウに基づき責任もって対応」頂いています。 その加盟店の対応で「問題」が起こった時に・・・全国の仲間に迷惑 […]

講演で伝えたかったこと

  • 2013.05.09

松山北倫理法人会で講演   テーマは「二代目としてどう生きるか?』 企業が百年生き残るのは大変なことです。 ・後継者がいないといけない ・成長する事業が無いといけない ・スタッフが納得できなければいけない 私は先代の事業を壊して【古材屋】をしました。 それは本来有ってはならないことでしたが 『企業存続の為にしょうがなかった・・・・」 そんな時代が有りましたから「父にも講演」してもらいまし […]

伝統を残す・・・勇気

  • 2013.05.08

藤居醸造合資会社 藤居淳一郎(無限責任社員) と一般社団法人伝統素材伝承支援協会 鳥越宣宏(理事長) の対談を取材させて頂きました。 田舎の小さな会社のこだわり 対談抜粋 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 藤居 今まで「日本酒」には季節感有る商品が有ったと思いますが、焼酎の    業界ではそれが無かったんです。ですから「寒い時にお湯割りにして    美味しい麦焼酎 […]

さて・・・九州です

  • 2013.05.07

今日は「九州」へ行ってきます。 「日本の伝統」(ジャパトラ)の6月号の対談取材へ・・・   この雑誌。。。2012年9月に「古民家鑑定士通信」でスタートして 2013年2月に「伝統住宅のススメ」へ。 そして今年から「日本の伝統(ジャパトラ)」の変更されました。 「古民家鑑定士」さんの情報誌から「伝統住宅」の雑誌へ・・・・ そして、住宅だけに留まらず、日本の伝統の継承へのきき掛けになれば・ […]

ゴールデンウィーク最終日

  • 2013.05.06

ゴールデンウィーク最終日です。 充実した10日間になったでしょか? 明日から「お仕事」です。   5月(皐月9というと「5月病」と言う言葉もチラホラ聞くようになります。 5月病とはウィキペディアによると ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新年度の4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、 その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状が しばしば5月のゴ […]

【住育】でやりたいこと

  • 2013.05.05

【住育】をスタートさせ全国各地で【住育検定】をしています。 私の考える住育とは「住まい手(消費者)に住まいの本当の事を知って頂くこと」 「住育のすすめ」の著者竹島さんは「家づくりを通じて多くの疑問」を持ちました。 家づくりは「一生に何度も有るもの」ではありません。 ですから「しっかり勉強してから家づくりをする」事が大事だと思います。 その為の「住育検定」です。 【住育】には以下の4つが有ります。 […]

古民家解體新書講習に向けて特訓中

  • 2013.05.04

古民家解體新書 の 講習(10日の大阪がスタート)に向けて教本づくり  完了しました。 今日から「講習のシュミレージョンです。 今回の教本を予習して気が付く事は・・・ 「古民家鑑定の意義が「文化と環境面から価格をお付けする」から 「古民家の価値を将来に向けて維持出来るように提案すること」に主眼を置いている事。 新しい講習を受講頂く方に「いい学びになった」と感じて頂ける講習にさせて頂きます。 多くの […]

今週から配信です

  • 2013.05.03

今週から金曜日「メルマガ」を「古民家解體新書 著者 川上」が配信させて頂きます。 (本日です)   その中味は「新耐震以前の古民家インスペクションの詳しい内容」です。 「古民家解體新書」の詳細を解説しながら「新しい古民家鑑定の仕組み」を古民家鑑定資産向けに配信致します。   私も今日は「古民家解體新書」の勉強に一日費やします。

例会をする意味は何?

  • 2013.05.02

  昨日は埼玉例会(全国各地の例会は) 6月から「古民家解體新書」講習を30分取り込んでいきます。 例会は「古民家鑑定」のスキルアップがメインです。 「古民家鑑定士」が増え、安全と安心が確保出来る「古民家鑑定士」を創り出すこと で「古民家を次世代に残す」ことができます。 それこそが「地域活性化」に繋がり、「未来の子ども達の為」になります。 詳しくは → コチラ  

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