消費者選択
- 2014.08.05
昨日のBlogにこのような【反論】を頂きました。 ー反論します。 戦前の天然乾燥木材は含水率30%以下ではなく20%以下でした。 戦前の寺社建築は、昭和20年までは少なくとも10年天然乾燥させて、芯まで20%以下まで乾燥していたと思われます。 木材を分割して芯までの乾燥状況をチエックする含水計はなくそういうこともしてはおりませんでしたが、 建築物を解体した際の木片から、新築当初の乾燥状況を推測計測 […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。