2017年8月15日

古民家再生と古民家活用

  • 2017.08.15

野村総合研究所が発表した空き家のデーター 2033年のその予測は 空き家率は30.2%、空き家数は約2,150万戸です。 空き家率の上昇を抑えるためには 「世帯数の減少に応じて、総住宅数も減らしていく必要」があります。 住宅数に関して「2030年には新設住宅着工戸数が53万戸に減少する」 と見込んでいますが 「それを上回るスピードで世帯数の減少が見込まれる」のです。 空き家数や空き家率の増加により […]