2018年3月

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北信越にて

  • 2018.03.21

北信越にて市場創造 やはり基本は「ジャパトラ」ですね。 うまくいかない支部は 「その数が少ない」ことは共通しています。 それが「資格試験」「会員」の数にに直結します。 そして未来に大事は 「シルバー」なんでしょうね。 今日は名古屋にて開催です。

東北にて強化したい事項

  • 2018.03.20

仙台で 10:00~12:00 古民家鑑定士 インストラクター講習 13:00~15:00 伝統的構法による木造建築物状況調査技術者講習 同時刻に   住教育インストラクター講習 15:10~15:40 伝統的構法による木造建築物状況調査技術者試験 15:50~16:50 古民家活用セミナー(希望者無料受講可) 17:00~19:00 状況調査技術者 インストラクター講習 今週は 今日の富山、明日 […]

新たな市場創造

  • 2018.03.19

国土交通省より 「歴史的建築物の活用に向けた条例整備ガイドライン」が発表されました。 これは、地方創生や魅力ある観光まちづくりを進めるため 地域固有の歴史的・文化的 な価値を有する建築物の活用が全国的に広がり 既存建築物を現行基準に適合させることで歴史的・文化的な価値を損なうため、 価値を損なわないための基準づくりを地方公共団体へ条例として求める内容となっています。 具体的には 文化財保護条例以外 […]

支部長を支える人

  • 2018.03.18

支部長が「輝き力が発揮できるかどうか?」 私は「支える人次第」だと思います。 (これは企業も同じこと) 北海道支部・・・ 江崎支部長をどれだけ周りが支えるか?なんでしょうね。 それは 「支部長の器量」 「会員の支えの力」   なんだと思います。 さて・・・きっとそれは 「6月9日の北海道地区会員大会」で その結論が出ていると思います。

石狩のまちづくり

  • 2018.03.17

古民家ツーリズム 3回目になる「古民家活用地域活性化研究会」 今月の議会でもその質問がさなせています。 (20:45〜から見てみてください) 地域・行政が一丸となってまちづくりをします。 こも形が「地域活性化の正しい形」だと思っています。

高齢者活躍の時代へ

  • 2018.03.16

「高齢者活躍」「空き家対策」は 地方活性化に向け急ぎ対応すべき課題です。 「古民家再生協会」では「各地域のシルバー人材センター」 へ 「木造空き家簡易鑑定士」(以下有資格者)習得を進めて その資格者は1000名を超えています。 資格者が各地域で活躍するコトは 「高齢者活躍」「空き家対策」に繋がり 結果「地方活性化」につながります。    

上野公園を歩いてみる

  • 2018.03.15

上野公園・・・ 間も無く桜が咲き始めます。 フライングした(日当たりのいい)木は満開です。 東京にはいい公園が多くあります。 そこで多くの人が 「散歩」「お茶(実際はコーヒー)と楽しみます。 私も妻と3時間程時間をのんびり過ごしました。 私のいい散歩コースです。  

杏里

  • 2018.03.14

恒例の妻と『東京ビルポート』での杏里のコンサート 1978年に「オリビアを聴きながら」でデビュー 80年代には「悲しみがとまらない」 「CAT’S EYE」(キャッツ・アイ)が大ヒット デビュー40周年なんだそうです あっ!ちなみに私と同じ歳です。

重要会議

  • 2018.03.13

午前中まで「箱根で休息&会議」させて頂き 午後からは 「古民家活用推進協会」「伝統再築士会」理事長と会議 古民家再生協会全国大会の中心となった 2団体理事長と 「全国大会終わったら即打ち合わせしましょう!」と 早くから約束していました。 古民家活用は 「自治体との連携」「民間他団体との業務提携の推進」が不可欠です。 古民家再生は 間も無く公表される「条例のガイドライン」から 地方自治体での […]

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