2018年10月7日

平成の大工棟梁検定

  • 2018.10.07

第3回目(4年目)となる 平成の大工棟梁検定 構造計算がなかった時代の「“大工さんの腕だけが頼りの家づくり」 家作りは「経験と勘」も大事です。 昔の大工は木が育った場所やその形を見て直感で 「これをどこにどう使ったら家が強くなる」ということが判断しました。 教本や方程式があるわけではないので 「木の材質と組み方次第で木はとても強くなる」は 師匠のやっていることを見よう見まねで 吸収していくしかあり […]