2019年8月

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トータルで問題解決

  • 2019.08.23

ペット信託講習・試験 空き家問題は 「空き家そのモノ」のことではなく 「空き家になるコト」の問題です。 その問題を解決していかなきゃなりません。 大事なことは 【発生抑制】と【利活用】です。 高く買った家、共に育った家をいらないから住まない・・・ 買ったペット、共に育ったペットをしょうがないからと・・・ 「相続」だけでなく「仏壇」「片付け」と共に 空き家問題をトータルで相談して解決していく仕組みが […]

日本城フォトウエデゥング

  • 2019.08.22

小倉城でフォトウエディング 全国各地のお城でやります。 夕方から「城の貸切」をします。 そこには「特別な空間」が生まれます。 古民家に宿泊頂いて翌朝は地域の自然を満喫頂きます。 北九州では「平尾台」を体験頂きます。 古民家宿泊をパッケージにして【2020・夏】 観光資源開発推進機構プロデュース JTB販売、カノン運営にて全国10自治体と連携して販売開始します。 全国10地域でその取り組みをスタート […]

北九州を元気にすること

  • 2019.08.21

北九州プロジェクトスタート 石原地区の古民家再生・活用へ 『関係人口増加』へインバウンドを利用します。 石原地区の平尾台 訪れ易い小倉城庭園 有名な小倉城 モデル「アイリーン」に協力頂き (地域観光資源開発推進機構・JTB・カノン協力) 本日撮影させて頂きます。 そして 「観光庁」さん「北九州市」さん共情報共有・ご協力頂き 石原地区の空き家を活かしたインバウンド強化をして参ります。  

米原市との連携強化

  • 2019.08.20

米原市さんと「空き家(古民家)」打ち合わせ。 10月19日(住育の日)に 「空き家問題解決へ住教育カードを使ったセミナー」 を開催させて頂きます。 また市内の全体のその問題解決はもちろん 「柏原宿地区」「甲津原地区」と空き家活用を推進します。 全国各地で「自治体との連携」が進みます。 今日は北九州市へお伺いさせて頂きます。 追伸 昨日に総会が京都新聞に取り上げられています。

  • 2019.08.19

一般社団法人全国古民家再生協会京都第一支部 (事務局 一般社団法人京都中央古民家再生協会) 設立総会 二之湯古民家再生議員連盟副会長、桂川亀岡市市長、田中京都府議会議長 京都府知事(代理)、近隣再生協会にお越し頂き これだけの方にお祝い頂きスタート出来たのですから 畑支部長は幸せですね。 総会前には「古民家鑑定士」講習・試験 総会後には8月例会 講談会と ハードな1日(笑)となりました。 京都第一 […]

出雲で縁結び

  • 2019.08.18

「出雲」へ   空き家になった「古民家利活用」です。 地域には多くの空き家があります。 所有者のYさんに 「Iさんの為だけではなく  地域活性化の為にこの古民家の利活用のお手伝いをします。  一緒に地域活性化の為に汗を掻いて頂けますか?」 とお話しさせて頂きました。 地域の為にいい方に巡り合うことができました。 地域の為に残すべき素晴らしい古民家に出会うことができました。 観光視点で 「 […]

情熱を持って

  • 2019.08.17

夏休み明けの全国行脚は 「宮崎ブーゲンビリア空港」へ・・・・ 「ブーゲンビリア」は花の名前です。 「徳島阿波おどり空港」 「高知龍馬空港」 「阿蘇くまもと空港」 「鳥取砂丘コナン空港」 と同じく 空港名から観光に結びつけるためにつけられています。 今年の後半は 「ブーゲンビリア」の 花言葉【情熱】をもって全国に発信します。

今日から全国行脚

  • 2019.08.16

無事台風10号が過ぎ去りました。 ちょうど昨日はオフで移動なし。 今から宮崎、明日は出雲と1日ずれてたら大変でした。 運がいいです。 今日から「全国行脚」がまた始まります。 愛媛での活動も随分進んだ8月前半でした。 全国の事例を愛媛へ、愛媛の事例を全国へ・・・ 「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造」です。 今は「時代が大きく動くチャンスの時期」だと考えています。 勇気を持って「 […]

丸亀市へ

  • 2019.08.15

お盆中は 自治体さんとゆっくりお仕事が出来ます。 丸亀市「さぬき広島」のまちづくりへ 台風の影響もありフェリーが 「島に行ったら帰れなくなるかもよ」ということで 島に渡るのは断念して、丸亀市役所でお打ち合わせ。 まあゆっくり時間取れ打ち合わせ出来たので それはそれでよかったです。 この古民家を活用します。 今年の後半は 全国各地で「包括連携協定」が進みます。

地主の役割

  • 2019.08.14

「負動産」が多いと思います。 それを「富動産」の変えていかなきゃなりません。 豊臣秀吉の太閤検地以降 農地は耕す耕作者が所有することになりましたが 個別に年貢を取り立てるのは大変なので 集落ごとに所有者の中から【地主】を選び 集落分の年貢をまとめて納めるようにしました。 数年に一度凶作となるとその分の補填をしなければならず その時、農地を担保に貸し借りがなされたため 借りがかさんだ耕作者は農地を地 […]

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