私の尊敬する人

     

私の尊敬する人のひとりに「坂本龍馬」がいます。
坂本龍馬は

日本という国を想い日本を洗濯するために仕事をした
37年の龍馬の人生は
利他であるからこそ、人の評価などどうでもよくかったのだと思います。

 

心のどこかで人の評価を気にしてしまい
自分への悪評に感情的な反応を示してしまうならば
その生き方はいまだ利己の域を脱していないということになります。
自分では利他的な行為のつもりが
「ありがた迷惑」だったり
傍目には売名や名誉欲を満たすための行動にしか見えないこともあります。
〜行動がいいか悪いかという判断ほど、時代によって入れ替わるものはない〜
と思います。
私は「古民家再生」という時代を創りました。
「新民家」の時代も創れると思います。
「住育学校」「棟梁育成」も時代は付いてくる・・・と信じています。
【世の為、人に為】に