未来の子ども達へ

     

24時間テレビ

 

全国各地の「古材倉庫 グループ」のメンバーにご協力頂きました。

【炭素の森の運動】とは
古民家などに使われている木材=古材(kozai)などを廃棄物として処理するのでは無く、
そのままの形で使うことで二酸化炭素の排出を抑え、地球環境を守っていきます。

炭素の森とは、古民家などを解体して排出される木材=古材を廃棄物として処理するのではなく、
そのままの形で建物や家具などに使う事により、二酸化炭素の排出を抑え、地球温暖化を抑制する、
カーボンニュートラルより一歩進んだ考え方です。