紫式部

  • 2024.04.20

大河ドラマ「光る君へ」見てますか? 越前市「紫ゆかりの館」にお伺いしました。 紫式部が生涯で唯一、京の都を離れて暮らしたのが越前市 父・藤原為時が官職として越前国司となり、同行して 京都から離れ1年半くらいの暮らした旧武生市です。 この地で雄大な自然や文化に触れ感性をさらに豊かにし 源氏物語を執筆する原動力になったそうです。 そんな越前市にお伺いしてきました。 新幹線が開通し、自然・歴史・文化が溢 […]

古材倉庫

  • 2024.04.19

古材倉庫は「古材卸売業」の業界団体の中心となります。 古材の安全と安心をしっかり確保して「環境ビジネス」として成り立ちます。 ・NFT化されて強度・含水率も検査済みで安心です。 ・伊太祁曽神社でお清めされPL保険が掛けられ安全です。 ・カーボンクレジットが付与された環境にやさしい古材です。 関東には千葉・茨城・埼玉と3拠点となります。 他の古材屋さんとしっかり比較頂けますとその違いがわかります。 […]

地域再生調査特別委員会

  • 2024.04.18

宮城県議会「地域再生調査特別委員会」の参考人意見聴取として 「空き家課題解決に於いて まちと田舎でできること」お話しさせて頂きました。 空き家の課題解決へ国のやること、県のやること、自治体のやることは違います。 国は法律を作りました。自治体は民間と共に空き家の課題解決をしていかなくてはなりません。 県の役割は何なのか? 私は広報と管理が役割ではないか?と考えます。 県が県下の自治体を国・世界を見な […]

常識を覆すことを市場創造と言います

  • 2024.04.17

京都市文化庁さんへ、能登本当の被災地ので 伝統建築物群保存地区、登録有形文化財の古民家等を残したい 文化庁さんには「バードに予算はない」「前例がない」と。 この壁をどう打破するか? ますますやる気になった昨日でした。 私たちがなんとかしなきゃ、 能登地域の伝統建築物群保存地区、登録有形文化財の古民家等は残せない

奈良の北は未開の地

  • 2024.04.16

奈良県南部、 十津川町は日本で一番大きい村だそうで2960人 この5年間で1割以上の人口減。 林業の復活(付加価値を付ける)するのが一番可能性高い気がします。 暮らしやすい、いい田舎であることは間違いない事実。 官民連携で何を行なうのか? 普段できないいい勉強をさせて頂きました。

木材の産地吉野、観光の吉野

  • 2024.04.15

いい木材=銘木。 それは「手間を掛けて生まれる」ものです。 ちなみに銘木と名木の違いは 「名木」は地面から生えている価値ある木 「銘木」は木材として価値のある木です。 銘木は一般的に 「樹齢200年以上、形状や大きさ、材質等が優れた物、 製材された材面の観賞価値が高い物のこととされています。 大きな広葉樹(欅・桜など)や針葉樹の檜・杉の銘木は「無節で目込み」だと思います。 すなわち長い間手間を掛け […]

木に囲まれて

  • 2024.04.14

奈良の菅生銘木市場さん 父の代からのお付き合いで、銘木好きの父が生きていたら『買いまってしまう』と思います。 ホンモノの木材はいいですねぇ。 木の囲まれた生活に人は癒されるはずです。 多くの人をここに(もちろん全国各地の材木屋さんに)を連れてきてあげたい・・・と思います。 父の話が出来た幸せなひとときでした。

歴史的資源を活用していく

  • 2024.04.13

有田町で「伝統建築物群保存地区」の高付加価値の積極的な利活用発信へ 有田商工会議所さんのサポートで申請を行います。来週16日の申請締め切りへ議論も最終盤。 「空き家アドバイザー協議会」「古民家再生協会」では 全国各地のみなさまと「空き家古民家の利活用へ」最大限の努力をしています。 未来の子ども達の為に・・・・地域活性化に取り組んでいます。

久しぶりに

  • 2024.04.12

久しぶりに松山講習に参加しました。 194回目の松山講習で、私がやったのは100回まで。 変わらない「理念」 常に進化する「戦略」 スピードもって変化する「戦術」 そして 365日「コツコツ実行」  をお伝えさせて頂きました。

歴史・文化

  • 2024.04.11

昨年度・・・・何回有田町へお伺いしたのでしょうか? やっと「まちづくりの形」整いました。 養老町さんでもそうなのですが、スタートできるまで1年以上は掛かりますね。 日本の各地には埋もれている歴史・文化は多くあると思います。 それを磨き・高付加価値化させていくこと・・・ 地域の方としっかり連携して、全国に向けて有田町でいい事例を創り上げていきたいと思います。 特に「古民家・登録有形文化財」「伝統建築 […]

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