環境に関して想うこと

     

今週のメルマガ【雑学】で書いているのですが
昨今の洋服や洗剤・袋
は「石油が使われていて分解できない」ようです。
昔、日本では食器は
灰を水に溶かし上澄みを集めた灰汁(あく)で洗っていたそうです。
洗剤は
ムクロジの実の果皮やサイカチの実を洗濯洗剤として使っていたそうです。
無論手洗いです。

風情あっていい時代です。
環境って自然と守られていたんですね。

今、そんなことする必要ないですが


調べて習慣が「日本の未来を救う」と思います。
これは「建築の資材もそうなんだと」思います。