出口としてコラボスタート

     

長崎市は坂の町
高台はいい住宅地でしたが車社会となり、人口減少高齢化が進み

空き家が目立つようになっています。
これは「塩竈」「横須賀」「尾道」「八幡浜」などもそうですが
全国共通の問題です。
石原和幸氏の「三原庭園」にお伺いしました。
2度目のお打ち合わせです。

石原さんが目指しているには庭園からの地域活性化
地域の空き家活用して「宿泊」「飲食」「ショップ」など
その地域全体をテーマパークとして年間10万人が訪れ
経済がしっかりまわる仕組みを作られています。

古民家空き家を活用したまちづくりへの1つの出口として
石原さんと地域活性化へ連携をしていきます、