その進化の過程

     

それは「パティーナ」から始まりました。
「古民家鑑定士通信」〜「伝統住宅」〜「日本の伝統」
そして現在の「ジャパトラ」です。

「ジャパトラ(JAPAN TRADITIONAL)」は「日本の伝統」という意味です。
スタートした「パティーナ」は「経年変化の味わい」という意味です。
今月からの「ジャパトラ」は「古民家と創る地域の未来」と題して

私たちが古民家を通して
・どれだけ地域を元気に出来るか?
に挑戦しています。全記事「内部制作」となりました。
今月は「うきは市川口さんのまちづくりの取り組み」
次月が「亀岡市畑さんのまちづくりの取り組み」です。
「木は生きている」は北九州の山口昇さん
「古民家が日本を元気にする」は静岡の三ツ井さん。
地域おこし協力隊「移住物語」は今月連携協定を結ぶいなべ市です。
野口さんの「法律の羽根」は継続で新しく
瀧川鯉八さんに「家物語」を連載頂いています。

2〜3ヶ月試行錯誤しながら
「ジャパトラ」は新しいステージに入ります。
常に「挑戦」することで「劣化」が防がれるのだと思います。