大工棟梁を育てる 2018.08.24 ネットワーク 社会公共性 大工棟梁育成事業のミーティング 大工棟梁を育成出来るかどうか?は 「日本の住文化を残すことができるか?」次第です。 私たちは 「未来の子ども達の為」にリスクを取らなきゃいけません。 職人育成のリスクを取らない大工・工務店は 「古民家」を語ってはいけないと私は思います。 今年もまた「本気の挑戦」が始まります。 前の記事 協定締結に向けて 2018.08.23 次の記事 全国各地で熱く語る 2018.08.25