2014年8月25日

「負け方の美学」を執筆中

  • 2014.08.25

「負けるが勝ち」という言葉が有ります。 「負けているのに、なんで勝ちなのか」考えれば考えるほど意味不明です。 「相手と争わず、相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、 結果的に自分の勝ちにつながる場合がある」という意味なのですが 争う場合には、何か一つのことだけを対象にする場合は、少なく、 いろいろな面があり、 部分的には負けていても、全体としては、 こちらのほうが有利である場合もあ […]