2018年5月

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働き過ぎ改革

  • 2018.05.22

国会で「働き方改革法案」が大詰めです。 その中で注目される「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」 高収入の専門職を労働時間規制の対象から外す制度です。 私は 【365日24時間お仕事のことを考えるのが「経営者」】 と先代に教えられて育ったのですが 基本「年功序列=護送船方式」が日本らしくて好きです。 それを崩すことになる「改革」になります。 大事なこと・・・ この世に生かされたのだから 『楽しむ […]

東北最終日

  • 2018.05.21

東北最終日は福島 今回の行脚でお伝えしたかったこと 「私たちの目指す市場創造」です。 「目先の利益」より大切なことで 「より大きな儲け」が生まれます。 是非・・・それを感じて信じて欲しいと思います。 これから「シルバー」から始まる 「空き家対策=発生抑制・活用・再利用」が大事です。

いよいよ最終日となりました

  • 2018.05.20

青森・・・寒かった・・・ 夜は6度(ダウン持ってきてよかった!) セミナーは 「空き家の発生抑制へ住教育カード」セミナー これから 全国各地で多くのインストラクターの皆様に開催頂きます。 青森は 大室理事長のコツコツと小坂さんの力強さで 確実に1歩1歩市場創造出来ています。 さて・・・今日は最終に福島にお伺いします。

東北行脚3日目

  • 2018.05.19

まずは青森へ (アリバイ作りへ・・・) 県庁市役所と周らせて頂きました (この意味解る人は解る) 午後は盛岡へ セミナー 懇親会 東北強化も折り返しです。 今回「大きな成果」を残せています。

東北強化行脚2日目

  • 2018.05.18

山形から仙台へ・・・・ 仙台は東北の中心です。 大きな視点で「それに取り組まなきゃ」いけません。 私たちは 「チームとして市場創造」していかなきゃいけないし 「チームとして取り組むことで大きな力が発揮出来る」のです。 大仙台市・・・東北を引っ張って欲しいと思います。 今年の後半は「仙台で大きなこと」出来ると思います。 昨日の例会はちっさいですが・・・これから大きくなります。 ポイントは「空き家対策 […]

東北行脚がスタートしました

  • 2018.05.17

東北行脚がスタートしました。 まずは・・山形から。 『大江町』『寒河江市』『米沢市』と 【空き家対策からのまちづくり】のお話でお伺いさせて頂きました。 「古民家活用」に大事はプレイヤーです。 プレイヤーを育成する・・・ 「民間の地域おこし協力隊事業」です。 若者移住にも繋がるプレイヤー育成事業・・・注目されえています。 昨夜は「馬肉」で乾杯。 今日は宮城へお伺いさせて頂きます。  

新幹線で・・・

  • 2018.05.16

朝1番の山形行きの新幹線での投稿です。 明日は宮城・明後日岩手・土曜日青森・日曜日福島と 東北を周ります。 昨夜は「東京例会」 今日山形は4自治体訪問となりますが 私を上手にお使い頂けることありがたいことです。 多くの自治体さんと「連携」する5日間になれば・・。 追伸 イギリスで使われた地図。 私の住む四国は新幹線無いので・・・消えている(笑) これはこれでいい話題にすればいいです。

東京から地方へ

  • 2018.05.15

地方の時代・・・です。 東京がお金持ちで 地方が貧乏ではいけません。 民泊新法、新しい年号、2020年・・・ 何か「時代が動き出してる」感じがします。 明治維新のような時代なのかもしれません。 明日から 東北行脚・・・ 地方の時代を気が付いている人あまりいないかも・・。 少しもったいないお話です。 一所懸命お話差し上げたいと思っています。

大阪でのまちづくり

  • 2018.05.14

「古材」からスタートしたビジネス。 「古民家再生」の市場作りました。 今「地方活性化へ空き家対策」に取り組んでいます。 ・発生抑制=住教育 ・解体リユース=新民家 と共に【古民家活用】の市場を創っています。 空き家対策の『3本の矢』です。 京都・大阪は多くの「違法民泊施設」があります。 それは「日本の将来」に暗い影を落としています。 「古材」「古民家再生」で正しい市場を創造してきたと同じように 「 […]

市場創造へコツコツ努力

  • 2018.05.13

「新民家推進協会」理事長として 「住教育推進機構」専務理事として もう一度原点に戻って「市場創造」することにします。 私の原点は「全国行脚」です。 最近「まちづくり」でハードになっていますが それはそれとして「ネットワーク」も広げなきゃ・・・。 目標の「500のネットワーク」に近づいていません。 だから「ジャパトラ発行10万部」も近づきません。 すなわち 「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築 […]

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