2020年10月

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新富町の地域活性化

  • 2020.10.20

新富町で1月号ジャパトラ(予定)の取材 地域を面で捉えての【地域活性化】を考えています。 私たちが「空き家(古民家)の再生・利活用」を進めることで 地域を元気にしていく・・・・・ 地域の飲食店・商店など様々なお店が元気になる・・・。 銭湯なども「地域の資源」となりますが「閉館」が続いています。 地域全体を元気にしていくことが大事・・・そう考えています。 地域活性化には「空き家を活かした面としての取 […]

茅葺という市場創造

  • 2020.10.19

宮崎県新富町の移築茅葺古民家 「農村漁村推進交付金」を活用しての初の茅葺移築です。 最初は交付金も茅葺も「できるかなぁ〜」でしたが チャレンジして「よかった」と坂口支部長に言って頂き嬉しい限りです。 支援をさせて頂けたことに感謝です。 移築・茅葺を当たり前の時代にしていきたいと思います。 今日は「住育の日』 そして「宮崎県庁」でのプレゼンです。

『商店街活性化・観光消費創出事業』

  • 2020.10.18

経済産業省『商店街活性化・観光消費創出事業』 古民家等を活用した小京都小城の観光まちづくり事業 〜小柳酒造酒蔵活用プロジェクト〜 会議 全国に酒蔵は多くあります。 活用されていない酒蔵は多くあります。 酒蔵を活用して街を元気を取り戻す・・・・・ 周辺にある空き家も活用して「面として元気に」していく。 日本一の誰もが予想もしないその利活用・・・・・をしていきたいと思います。 未来の子ども達の為に。

観光地域づくり候補法人2地域登録頂きました

  • 2020.10.17

観光庁より新たな【観光地域づくり候補法人】(DMO)が発表されましたml ・まくらがDMC(古河市) ・ふるさと鉄道DMC(日光市・下郷町・南会津町) が認定頂きました。 DMC(DMO)は地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに 地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、 多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための […]

空き家アドバイザー協議会

  • 2020.10.17

養老町で「空き家アドバイザー協議会」の設立 「古民家再生協会」と「空き家アドバイザー協議会」は 【持続可能な循環型建築社会の市場創造】への両輪です。 空き家(古民家)の課題解決へその両輪での活動が大事です。 (左から大橋町長・堀事務局長・吉田支部長) 「空き家課題解決の為」へのコツコツ活動です。 その活動は【未来の子ども達の為=地域の活性化】です。

東京

  • 2020.10.16

『第64回の塩崎恭久と明日を語る会』 東京では朝食会になります。 毎回多くの方が日本の未来の形を学ばせて頂いています。 塩崎先輩には 【古民家再生議員連盟(自由民主党74名)の第3代会長】にもご就任頂き 『空き家(古民家再生)の課題解決』を引っ張って頂き感謝です。

鮭川村をどう元気にしていくのか?

  • 2020.10.15

山形県鮭川村での 東北地方初、空き家(古民家)に関する 【鮭川村と一般社団法人山形県古民家再生協会との包括的連携に関する協定の締結式】 人口4000人、高齢化率30%。 全国何処にでもある日本の地方の課題解決を進めていきます。 空き家の 「発生抑制」 自治会ごとでの住教育を推進します。 3〜4自治会で鮭川村さんと相談しながら進めます。 「解体促進」 古材活用・移築推進など 解体も受動的でなく能動的 […]

住教育オンラインサミット2020

  • 2020.10.14

2020年10月19日(月) 17:00〜18:30 【住教育オンラインサミット2020】を開催します。 須藤講師:「空き家になる理由・空き家所有者の悩みなど」 淀川講師:「空き家の現状と100年時代を豊かに暮らすための終活」 山城講師:「空き家の活用と空き家の発生抑制」 全国30会場以上で開催されている「オフラインセミナー」と共に 【住教育オンラインサミット2020】にも参加くださいませ。

羽曳野市

  • 2020.10.13

羽曳野市には羽曳野市という駅はなく「古市」(近鉄線) 近鉄と羽曳野市で「駅名を変える」話し合いあるそですが 『費用負担』でそれは進まないそうです。 折半して「古市より羽曳野に変えたほうがいい」と思いますが・・・・ 羽曳野市には多くの古民家があります。 特に市の中心部にある「旧オキナ酒造」は地域活性化の核になるかもしれません。 この再生・利活用で「羽曳野市の地域活性化のお手伝いをしたい」 未来の子ど […]

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