家具のまち
- 2021.06.24
大川市にお伺いしてきました。 国登録有形文化財「吉原家」を中心にの地域活性化のご相談です。 今多くの市町村は「生き残りを賭けた競争の時代」です。 大川市は「家具技術」だと思います。 それ1本で十分「元気な街」になることができます。 ターゲットを絞れるか?そこが大事なんだと思います。 全国1700余りの自治体さんで200くらいの自治体さんと連携して 官民連携の橋渡しができればと思っています。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。