第2回地域再生計画策定会議
- 2022.02.18
第2回目の会議(第1回はこちら) 未来の子ども達の為に「元気ある地域」にするためには ハード・ソフトの両面からまちを再生する仕組みが必要です。 地域密着型の令和の時代の新しい形のディベロッパーとして 公益性と企業性を併せ持ち 行政や民間企業だけでは実施が難しい 「地域開発に取り組む普請の会社」です。 そんなチームを全国各地で展開していきます。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
第2回目の会議(第1回はこちら) 未来の子ども達の為に「元気ある地域」にするためには ハード・ソフトの両面からまちを再生する仕組みが必要です。 地域密着型の令和の時代の新しい形のディベロッパーとして 公益性と企業性を併せ持ち 行政や民間企業だけでは実施が難しい 「地域開発に取り組む普請の会社」です。 そんなチームを全国各地で展開していきます。
おひとりさま講習・試験 進化させ変えていかなきゃ・・・と悩み中。
名古屋で「再築士講習」のあと 不動産コンサルタント協議会で 『空き家の課題解決」への講演 不動産屋さんは「価値が下がる土地」をどうするか? 価値を上げていく手法・・・コツは「小さなまちのらしさ」を見つけて 1つ輝かすこと。そこから見えてくることがあります。
養老駅舎 テレワーク施設 千歳楼 いずれも年度末に向けて大詰めの施工です。 あと少し・・・しっかり気を抜かずに詰めていきます。
地方創生まちづくり ランチェスターの法則の「弱者の戦略」としてみること・・・ その発想は非常にわかりやすいです。 強者の真似をすることなく、弱者ならではの闘い方。 行政主導から大都市の真似(移住もそうだと思います) これからは「らしさの時代」となるはずです。
大阪にて伝統再築士講習。 今週は名古屋・東京での開催と続きます。 「古民家総合調査」の Ver9.00への進化を含めて 令和4年度へ新しい挑戦が続きます。
早いもので母の7回忌 1日だけ松山に帰ってのんびりしました。 母は最後癌の闘病でしんどかったけど 幸せな人生だったと思います。 そして父が元気で少しでも長生きして 私が「世の為」になれば天国でもっと幸せなんだろうと思います。
宮城県大郷町で 「第1回地域再生計画プロジェクト会議」 田中町長の「まちの未来に対する熱い想い」が この会議を引っ張ります。 内容を決めていくのは地域の人々=住民です。 それをサポートするのは大郷町の職員です。 私たちは「そのコーディネーター」です。 国のノウハウ、他地域の事例など 参考になることをご紹介差し上げて 大郷町らしい「未来へのまちづくり」をしていきます。 今までの役所主導のまちづくりか […]
福島にて例会 福島支部は「専用の例会場」を持っているんです。 それぞれの役割を持った、まとまりがある支部です。 東北地区を引っ張っていって欲しいと思います。