チェックしてみると 6
- 2022.04.10
この日もスケジュール緩い。 私は怠けちゃいけない・・・そう思います
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
この日もスケジュール緩い。 私は怠けちゃいけない・・・そう思います
自然は素晴らしい・・・・ 阿賀町で「地域再生計画」を策定します。 この写真をとった宿に泊まっているのですが、お隣の宿は 「民間の持ち物だからしょうがない」では済まされないと私は考えます。 官民連携で「地域課題を解決する」 【地域再生計画策定会議】を開催しました。 まだ雪が残る新潟で「雪解け」が始まります。
松山講習を2日開催に戻して安定してきた気がします。 第1回〜第20回くらいまでは2泊3日だったんですが 今は1泊2日。 3年に1度の更新で松山にお越し頂くのですが 1年に1度はZoomでの「原点に戻る勉強会」もいいのかもしれません。 常に「これでいいのか?」を自問自答しながら改革をしていくことで 組織は成長できるのだと思います。 afterコロナの時代により強いチームに進化させなきゃいけません。
久しぶりに道後温泉へ 今はこんな状況なんです。
古材倉庫へ 古材倉庫には「フロントヤード」 「バックヤード」があります このしっかり活かして「全国の古材倉庫を運営」していきたいと思います。
令和4年度から「伝統再築士会例会」が始まります。 「古民家再生協会例会」の前の1時間で開催されます。 インスペクション・大工育成団体の【古民家再生協会】 市場創造の中心です。 伝統工法の技術を確立し、古民家の安全と安心を推進するのが【伝統再築士会】 この両輪で「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造」が進みます。 それに 自治体毎の地域活性化へ【空き家アドバイザー協議会】が全国で例 […]
地域の特色を活かしたまちづくりが推進されます。 1718自治体の中で 3大都市圏、道府県庁所在地以外の約1500自治体生き残り合戦になります。
国土交通省の 『木造住宅等担い手確保・育成事業』 令和3年度も参加させて頂きました。 これからの建築業界では「職人確保」は重要です。 これから10年・20年先を考えて育成事業は重要です。 【未来の子ども達の為に】
古民家再生協会の 「休眠預金の資金分配団体のシングルマザーシェアハウス事業」 実行団体が発表されています こちら これから絆創(伴走)させて頂き 『(古民家)空き家課題解決』の大きな1歩にしていきます。 それが私たちの未来に対する使命だと思っています。
古材の利用が当たり前の時代になってきました。 衆議院環境委員会にて地球温暖化対策の推進に関する質疑の中で 務台俊介(環境副大臣兼内閣府副大臣)が 一般社団法人全国古民家再生協会と環境省が 2020年度より連携し古材リユース市場における市場調査ならびに 2021年度には協力し古材リユースにおける消費者啓蒙 パンフレット作成のお話をされました。(維新の会・遠藤委員1:48〜1:55頃) 国会で国産木材 […]