2022年10月

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地域再生計画会議

  • 2022.10.22

岐阜県大野町で「地域再生計画会議」 地域を官民連携で元気にしていく・・・・ 何が大事なのか? 未来の子ども達に価値ある地域を残していきます。 人口減少・高齢化で空き家は確実に増えます。 そこで何をしていくか? その後「空き家アドバイザー協議会」の勉強会 私の提案が 宇佐美町長のお考えと同じだって・・・よかった(笑) より「施策の推進」が出来る1日となった気がします。 令和5年度に向けての今は準備期 […]

新しい茅葺屋根の可能性

  • 2022.10.21

100%は目指さない。 今の崩れゆく茅葺き屋根古民家を活かしていきます。 よく「それは茅葺屋根を残すことにならない」と言われます。 しかし ・より長持ちして ・現実的にしっかりと地域の文化として残していく 是非その現実も見て選択して欲しいと思います。 それは「リフォーム事業者団体」として「古民家再生議連として」 【古民家再生協会】をつくり、成長させてきた時と同じ気持ちです。 開催日程:11月14日 […]

全国各地で古材の市場創造

  • 2022.10.21

新潟でも「古材倉庫がOPEN」します。 古材を活かす活動は全国で広かっています。 古材をモノとして活かす(だけ)ではなく「地域活性化」として考えています。 ・古材利用による空き家の課題解決の1つ ・解体廃棄木材の有効活用による環境負荷の軽減 地域を元気にする活動でそれはこれからの世の中の当たり前になります。 そんなことを語る「枚方市」の1日 2025年の万博を目指してコツコツ積み上げることになりま […]

日本の住文化茅葺屋根

  • 2022.10.20

日本の古民家には多くの茅葺き屋根があります。 その茅葺屋根は壊滅的です。 ・茅葺をやる職人さんはいない ・茅場を管理する職人さんがいない ・茅葺にとりあえず金属屋根が被されその寿命が近づいている 未来の子ども達の為日本の住文化を残していく・・・ 「茅葺議連」(山口会長)が開催されました。 古民家を残し活かす為に「茅葺職人の育成」は急務 ・茅場職人と茅葺職人の一体化 へ動きます。

阿賀町で

  • 2022.10.19

新潟県阿賀町で「職員さんへの研修」 【新・空き家法で何が変わったか?】 阿賀町は人口が1万人を割り込み、高齢化率は50% 空き家も多くあり 相続の義務化と国庫帰属制度で 多くの空き家が国へ(阿賀町へ)戻されることになります。 その空き家古民家を解体廃棄することなく 「古民家活用」「古材活用」をします。 地域活性化へ今から準備していかなきゃなりません。 全国には同じような多くの自治体があります。 住 […]

多くの人に出会い!多くの情報と触れ合う

  • 2022.10.18

自由民主党古民家再生議員連盟幹事長うえの賢一郎衆議院議員 第25回目になる政経フォーラムに参加 自由民主党の税制調査会長の宮沢洋一さんのお話をお聞きできました。 afterコロナで多くのことが大きく変わる・・・・ それを知っているのと、知らないのでは大きく違います。 近未来を予測していかなければ経済はできません。 夜は「安全と安心の会」 東京はやはり情報の宝庫です。 その情報を有効に活かしていく・ […]

  • 2022.10.17

追加でお願いされた「伝統再築士講習」 これが本当に最後の参加となります。 伝統再築士は「全国各地での開催」でしたが 基本私は全てお伺いし、専門家の先生が講習するスタイルでした。 私が「行くコト」で専門家の先生の講義の潤滑材になったと思います。 その後「じゃぱとら」をお願いしているヘリテージさんとお打ち合わせ。 いままで「じゃぱとらの市場創造から新しいステージに入った」と思います。 土日祭日にお打ち […]

古材倉庫

  • 2022.10.16

古材倉庫岡山店のOPEN 地域の皆さんに「古材倉庫の役割」を説明させて頂きました。 古材倉庫には ・販売型 ・ショールーム型  があります。(そのノウハウは違います) 岡山店は「ショールーム型」です。 地域貢献する「古材倉庫」が全国各地で生まれていきます。

大野町を元気にする

  • 2022.10.15

岐阜県大野町・・・これから富有柿が出てきます。 バラ園があり、交通の便利がいい・・・・ 住みやすいいいところです。ここを輝かせていきます。 まず ・地域を知り、地域の魅力を引き出すこと ことからスタートします。 歴史・文化・自然・食・産業・・・・・・・・日本で世界で一番を探します。 私はそれが必ずあると考えています。 それを見つけて ・輝かすことができる人材の発掘 ・それを推進する人材の発掘    […]

ハロウィン

  • 2022.10.14

世の中ハロウィン。 私は全国行脚で昨日は綾部市へ 綾部市には「インダストリアルツーリズム」の可能施があります。 2025年の大阪万博で京都から一足伸ばして・・AYABE! アルと思います。

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