トータルで問題解決
- 2019.08.23
ペット信託講習・試験 空き家問題は 「空き家そのモノ」のことではなく 「空き家になるコト」の問題です。 その問題を解決していかなきゃなりません。 大事なことは 【発生抑制】と【利活用】です。 高く買った家、共に育った家をいらないから住まない・・・ 買ったペット、共に育ったペットをしょうがないからと・・・ 「相続」だけでなく「仏壇」「片付け」と共に 空き家問題をトータルで相談して解決していく仕組みが […]
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
ペット信託講習・試験 空き家問題は 「空き家そのモノ」のことではなく 「空き家になるコト」の問題です。 その問題を解決していかなきゃなりません。 大事なことは 【発生抑制】と【利活用】です。 高く買った家、共に育った家をいらないから住まない・・・ 買ったペット、共に育ったペットをしょうがないからと・・・ 「相続」だけでなく「仏壇」「片付け」と共に 空き家問題をトータルで相談して解決していく仕組みが […]
小倉城でフォトウエディング 全国各地のお城でやります。 夕方から「城の貸切」をします。 そこには「特別な空間」が生まれます。 古民家に宿泊頂いて翌朝は地域の自然を満喫頂きます。 北九州では「平尾台」を体験頂きます。 古民家宿泊をパッケージにして【2020・夏】 観光資源開発推進機構プロデュース JTB販売、カノン運営にて全国10自治体と連携して販売開始します。 全国10地域でその取り組みをスタート […]
北九州プロジェクトスタート 石原地区の古民家再生・活用へ 『関係人口増加』へインバウンドを利用します。 石原地区の平尾台 訪れ易い小倉城庭園 有名な小倉城 モデル「アイリーン」に協力頂き (地域観光資源開発推進機構・JTB・カノン協力) 本日撮影させて頂きます。 そして 「観光庁」さん「北九州市」さん共情報共有・ご協力頂き 石原地区の空き家を活かしたインバウンド強化をして参ります。
米原市さんと「空き家(古民家)」打ち合わせ。 10月19日(住育の日)に 「空き家問題解決へ住教育カードを使ったセミナー」 を開催させて頂きます。 また市内の全体のその問題解決はもちろん 「柏原宿地区」「甲津原地区」と空き家活用を推進します。 全国各地で「自治体との連携」が進みます。 今日は北九州市へお伺いさせて頂きます。 追伸 昨日に総会が京都新聞に取り上げられています。
一般社団法人全国古民家再生協会京都第一支部 (事務局 一般社団法人京都中央古民家再生協会) 設立総会 二之湯古民家再生議員連盟副会長、桂川亀岡市市長、田中京都府議会議長 京都府知事(代理)、近隣再生協会にお越し頂き これだけの方にお祝い頂きスタート出来たのですから 畑支部長は幸せですね。 総会前には「古民家鑑定士」講習・試験 総会後には8月例会 講談会と ハードな1日(笑)となりました。 京都第一 […]
「出雲」へ 空き家になった「古民家利活用」です。 地域には多くの空き家があります。 所有者のYさんに 「Iさんの為だけではなく 地域活性化の為にこの古民家の利活用のお手伝いをします。 一緒に地域活性化の為に汗を掻いて頂けますか?」 とお話しさせて頂きました。 地域の為にいい方に巡り合うことができました。 地域の為に残すべき素晴らしい古民家に出会うことができました。 観光視点で 「 […]
夏休み明けの全国行脚は 「宮崎ブーゲンビリア空港」へ・・・・ 「ブーゲンビリア」は花の名前です。 「徳島阿波おどり空港」 「高知龍馬空港」 「阿蘇くまもと空港」 「鳥取砂丘コナン空港」 と同じく 空港名から観光に結びつけるためにつけられています。 今年の後半は 「ブーゲンビリア」の 花言葉【情熱】をもって全国に発信します。
無事台風10号が過ぎ去りました。 ちょうど昨日はオフで移動なし。 今から宮崎、明日は出雲と1日ずれてたら大変でした。 運がいいです。 今日から「全国行脚」がまた始まります。 愛媛での活動も随分進んだ8月前半でした。 全国の事例を愛媛へ、愛媛の事例を全国へ・・・ 「未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造」です。 今は「時代が大きく動くチャンスの時期」だと考えています。 勇気を持って「 […]
お盆中は 自治体さんとゆっくりお仕事が出来ます。 丸亀市「さぬき広島」のまちづくりへ 台風の影響もありフェリーが 「島に行ったら帰れなくなるかもよ」ということで 島に渡るのは断念して、丸亀市役所でお打ち合わせ。 まあゆっくり時間取れ打ち合わせ出来たので それはそれでよかったです。 この古民家を活用します。 今年の後半は 全国各地で「包括連携協定」が進みます。
「負動産」が多いと思います。 それを「富動産」の変えていかなきゃなりません。 豊臣秀吉の太閤検地以降 農地は耕す耕作者が所有することになりましたが 個別に年貢を取り立てるのは大変なので 集落ごとに所有者の中から【地主】を選び 集落分の年貢をまとめて納めるようにしました。 数年に一度凶作となるとその分の補填をしなければならず その時、農地を担保に貸し借りがなされたため 借りがかさんだ耕作者は農地を地 […]