暑かった8月
- 2018.08.31
今日で8月も終わり・・・ カナダから戻って1ヶ月です。 〜残暑お見舞い申し上げます〜 東京にて「新民家セミナー」 2月の 「住教育全国大会」 「新民家全国大会」 に向けて「組織拡大」をしています。 この2つの組織は 「古民家再生協会」とは別にしっかり立ち上げなきゃなりません。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
今日で8月も終わり・・・ カナダから戻って1ヶ月です。 〜残暑お見舞い申し上げます〜 東京にて「新民家セミナー」 2月の 「住教育全国大会」 「新民家全国大会」 に向けて「組織拡大」をしています。 この2つの組織は 「古民家再生協会」とは別にしっかり立ち上げなきゃなりません。
掛川市で1年前までは ・市は受け取らない(いらない) ・不動産屋さんは分譲宅地を勧め 空き家となった古民家がここまできました。 「市場は創る」実感できるニュースです。 きっと全国でこんなこと多いいんです。 私たちが残さなきゃ・・・・。未来の子ども達の為に これから「協議会」で 地域住民・自治体のみなさんと協議して 来年度しっかり再生とソフト準備して 2021年オープンを目指します。
売木村(うるぎ) 浜松市から車で2時間 「うるぎ村」は人口500人余り 車で1時間程度で周ることができる「コンパクトな村」で 「春は桜、夏は涼しく、秋は紅葉」 その自然環境は抜群だと思います。 しかし(南信州)周りに競合する地域が多くあり 『交通の便が悪く』 交流人口の増加 → 定住人口の増加 → 地域活性化 へ少しだけ時間が掛かっているのだと思います。 「うるぎを日本/世界に売り出す」には […]
京都大学と産学官連携事業がスタートします。 「伝統工法住宅の改修の耐震」に関して 新しい考え方を学び活かしていく・・・・。 今の延長線上に「正解」はなく 新しい「コト」に挑戦していく・・・すなわち市場創造です。 私は常に「新しいコトに挑戦」して市場創造していきます。
炭素のプロジェクト 今年は「日本武道館」にお伺い出来ました。 25日(土)の夜は小田原から三ツ井さんと 26日(日)伝統耐震診断士講習の前に杉本さんと 2日間お伺いさせて頂きました。 この炭素の森の運動も8年となります。 毎年全国各地で24時間テレビに参加しています。 社会公共性高き活動です。
第3回となった「東海道宿場町お菓子巡り」 議論はずいぶん深まってきた・・と思います。 住民が参加しない「まちづくり」はあり得ません。 多くの方が「参加しなきゃ」まちづくりは出来ません。 【まちづくり・ひとづくりそして思い出づくり】 10年コツコツ掛けて 未来の子ども達の為にいい町を創り上げていく・・・ 「ひとづくり」と「観光ソフト開発」が並行して進み そこに「ハード」が加わってく・・・ そういうイ […]
公明党「古民家再生懇話会」山本幹事長に 「古民家再生」「古民家利活用」の問題点をお聞き頂きました。 官庁にいい策を推進頂くには その予算や法律を作る議員さんにしっかり現状を理解頂く必要があります。 古民家利活用(空き家)問題解決には「地域の高齢者活躍」が必要です。 またその(空き家)「発生抑制へ女性活躍」の必要性もあります。 「シルバー人材センターの空き家鑑定」 「女性インストラクターでの住教育で […]
大工棟梁育成事業のミーティング 大工棟梁を育成出来るかどうか?は 「日本の住文化を残すことができるか?」次第です。 私たちは 「未来の子ども達の為」にリスクを取らなきゃいけません。 職人育成のリスクを取らない大工・工務店は 「古民家」を語ってはいけないと私は思います。 今年もまた「本気の挑戦」が始まります。
各地で「古民家まちづくり協定」が進んでいます。 昨日は本部の協定がある 「ホームアウエィ×楽天ライフルステイ×茨城古民家再生協会」 の協定に関して最終の交渉です。 古河市の街は大きく変わります。 それは「住民」が中心に 「自治体」がバックアップして 「民間」の力で創り上げています。 あとは「お金をどうするか?」です。
東京から仙台は1時間半 公明党宮城県本部主催宮城県下の議員さんへ 「ゴミを宝に変えて地域活性化」のお話をさせて頂きました。 地域活性化に「よそ者・若者・パカ者」といいますが そもそも「よそ者・若者が来ない」から地方は衰退しているのです。 大事は【高齢者活躍】だと思います。 今の人材をどう活躍頂くかの仕組み創りです。 人材育成こそが地方創生の肝となります。 岩手県一関市で10月住生活基本月間に関して […]