2015年3月

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東京→福井

  • 2015.03.31

東京は桜が満開 昨日北陸から帰ったのに・・・即福井へ 福井で「古民家協会 支部設立総会」です。 みなさん「利益第2主義」のお話しをさせて頂くと理解度が深まります。 「支部設立(事業者会員)で儲けるか(得か)どうか」を考えるから いろいろな議論が進みます。 「地域のために、日本の住文化をしっかり残す」 「未来の子ども達のために、持続可能な循環型建築社会を創る」 日本の住文化をしっかりと残していくため […]

4年目に向かって

  • 2015.03.30

3年目「木の住まい教室」の支援は今回の岐阜(高山)が最終でした。 北海道・宮城・茨城・千葉・富山・岐阜・奈良・福岡と支援させて頂きました。 3年目の「ホントのことを伝える活動」まだ道半ばです。 もっと多くの人に伝えなくてはなりません。 その「仕組み(組織)」を整えようと思います。 4年目・・・6月から「木のソムリエと行こう」がスタートします。 全国の仲間と「未来の子ども達のために」努力続けていきま […]

消費者活動

  • 2015.03.29

富山にて「木の住まい教室」 参加いただいた皆さんが 「6月からの木のソムリエと行こうの参加呼びかけをしなくてはならない理由」 をしっかりお話させて頂きました。 多くの方にホントのことをしっかり伝えるために 参加いただいたOB/OGの皆さんと古民家再生協会会員が協力して 集客頂きたいと思います。 確実に広がりつつある「木の住まい教室」と「住育学校」です。

東京から発信し東京が引っ張る

  • 2015.03.28

東京から富山に移動 東京では「古民家鑑定士」講習&試験 そして「総会」 「杉本理事長」も少しづつコツを掴んで頂いています。 「東京は30名は会員に居てほしい」 そう思います。なんたって・・日本の中心ですから。 間も無く新年度。来年はブレイクする東京ですよ。

埼玉にて総会

  • 2015.03.27

埼玉で古民家再生協会の総会 今日も東京で総会に出席します 全国各地で「総会開催」頂いてきます。 「古民家の専門団体」として 300万円以上のリフォームに関して「瑕疵保険」を付け 多くの消費者に安心して頂く・・・ 「市場創造」をしっかりやっていきます。

千葉にて総会を開催

  • 2015.03.26

千葉にて「古民家再生協会」総会   私たち「古民家鑑定士」で組織する「古民家再生協会」は 国土交通省の推進する 「住宅リフォーム事業者団体登録」をして 古民家の再築時に「瑕疵保証」を付けていきましょう! そして消費者保護を図りましょう・・・とのことで 今回の移行をお話させていただきました。 「私たちは古民家が好きでやって行こう!趣味の会でいいではないか」 そんな意見から「支部設立の見送り […]

取材・掲載

  • 2015.03.25

【BIGtomorrow】に掲載頂きました。   全国の経済雑誌に何故・・・・ そのお題は「金持ちに対抗する・・・」ではなく(笑)   「手元0円で始める「里山ビジネス」」 地方に眠る「古民家から取り出される古材」 これを活かせるかどうか?でそのビジネスの成否は決まってきます。 ビジネスの視点から ・古材鑑定士 ・新民家 拡大していきます。     &nbs […]

九州での古材鑑定士

  • 2015.03.24

九州で「古材鑑定士」講習&試験 今年度の最後の「古材鑑定士」講習&試験でした。 来年度から「古材鑑定」は1万円から3万円に価格が変更になり 「古材鑑定士」講習&試験も大きく変わる予定です。 詳しくは4月以降のこちら をごらんください。 これから「地方創生」「空き家対策」の時代 「古民家鑑定」と共に「古材鑑定」は重要な位置付けとなりますし 【新民家】も新しいステージに入ります […]

90兆円は何処へ消えたのか

  • 2015.03.23

地方の振興策として「インフラ整備」をしてきました。 地方にはいい道が付き、大きな公共施設がありますが 多くの費用の人口は減り続けています。 インフラ整備は「地方創生」はその有効な手段でなく 「地方に産業を生み出すこと」こそが 「地方創生」の有効な手段と考えられています。 「地方に産業を生み出すこと」は民需の力が重要です。 私は「地方に残る古民家を有効に活かすこと」が大事と確信しています。 1、古民 […]

今年度最後の「伝統再築士」講習/考査

  • 2015.03.22

福岡での「伝統再築士」講習&考査 今年度生まれた 「古民家(伝統構法)の再築(リフォーム)基準」を学びます。 今年度は「伝統構法における耐震診断」をメインに学びました。 6月には「真壁構造に於ける省エネ基準」が発表されます。 来年度の「再築基準検討委員会」では 「メンテナンス基準」「維持保全管理基準」を策定します。 今年度は約500名の方に受講いただきました。 来年は・・・倍の1000名の […]

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