2023年8月

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昨夜の月

  • 2023.08.31

暑い夏が終わり秋の足音が近づきます。 暑い夏はそれはそれなりにいいものです。 必ず秋が来て、それなりに寒い冬は来ます。 四季それぞれの良さがあるように、地方それぞれの良さがあります。 それに気がつき、それを磨くことができるひと・地域が勝ち残る・・・ 明日から9月。着実に秋に向かっています。

脱炭素の時代

  • 2023.08.30

新聞等には毎日「環境」「空き家」「地方再生」のことが書かれています。 いずれも時代に流れなんだと思います。 「循環型社会形成推進基本法」が施行され それと同じくして古材を扱い始めて24年目。 時代の流れと共にビジネス展開をしてきました。 少し時代の前を歩く(大きく前を歩く程の資金力はない(笑)) 【持続可能な循環型建築社会の市場創造】これはず〜〜と変わらない。

まちを変えていく方法

  • 2023.08.29

養老町で空き家例会 3回の講習会で見えてきたことは 『空き家課題解決は目的ではない、 地域活性化こそ目的であり、空き家問題はその結果である」ということ。 空き家を「安く売って」はいけません。 安く売ると地域の不動産価格が下がります。 そうすると益々人気がなくなります。 地域の不動産価格が右肩上がりの地域にしなきゃなりません。 昨日の議論は「工場地帯と役場に挟まれたこの商店街をとうするか?」 地域に […]

連日の地域活性化

  • 2023.08.28

養老町で地域活性化 昨日に続いて山中さんの講演。 今回の参加者はほとんど女性でした。 女性の女性らしい地域活性化。女性だけが出来る地域活性化があると思います。 その環境をまわりがつくり、女性が覚悟とリスクをを持って挑戦する。 養老町からそれが発信できれば、周囲の自治体も変わり、その中心に養老町がなれます。

第3回講演会&ディスカッション

  • 2023.08.27

無理やり動員しない「講演会」 第1回、第2回、第3回と積み重ねてきて少しづつ 「地域活性化こそが空き家課題解決に繋がること」が理解されてきています。 女性が活躍する地域は元気になります。 周りが女性を育て、女性もリスクを持って取り組んでいく。 そんな阿賀町を創り上げていきたいと思います。

東京からの市場創造

  • 2023.08.26

東京例会 私の立場は 「全国(国)の仕組み」をつくることですが、ここでは「東京(地方)でのその推進」です。 東京支部は 10月からそれを2つに分けて「立川」と「内幸町」で例会を開催します。 (麻生会長と私は2箇所参加ですから少し大変になります) 令和6年6月には「空き家アドバイザー協議会全国会員大会」が東京で開催されます。 きっとそこで「空き家管理活用支援法人」としてのネットワークが広げなきゃなり […]

空き家課題解決へ

  • 2023.08.25

阿賀町で第2回地域活性化講演会&ディスカッション 地域を元気にするのは「ひと」 官民連携で「ひとを活かし」てこそ地域が元気になり 空き家を活用することが出来れば結果「空き家が減り」ます。 多くの方にご参加頂き「少しずつ意識が変わってきた」ように思います。 コツコツ積み上げていくしかその課題解決方法はありません。 10年は掛かりますよ。 明日は女性視点の「空き家課題解決」になります。

夏休みなんだ

  • 2023.08.24

原宿・竹下通り この向こうの事務所にお打ち合わせ行きたいのに 私は大きな荷物持っていて・・・通れない 気温は35度超えているし・・・ そう言えば東京は外国人だらけ・・・・ コロナ明けてまた普通が戻ってきました。 いいことなのか?どうなんでしょう? 今日は40度超えも予想される新潟です。

暑い夏を乗り切る「どぜう」

  • 2023.08.23

夕方早めに帰れたので・・・・ 大沼さんが中国に行くので東京に入っていたので・・・・ 完全プライベートで英気を養う為に「浅草 どぜう」 みなさま・・暑い日本の夏を日本らしく乗り切りましょう!

空き家課題解決

  • 2023.08.22

【週刊エコノミスト】に寄稿させて頂きました 空き家の活用に力をいれています。 解体しても「空き地が増える」だけ その有効な活用で「地域の価値を上げること」につながります。 「住生活月間」で多くの方にお伝えしていきたいと思います。

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