企業版ふるさと納税
- 2023.01.31
じゃぱとら2月号 個人版ふるさと納税より企業版ふるさと納税はまだまだ小さいのですが 地方の時代「魅力的なプロジェクト」に企業が地方に納税する機会は多くなります。 企業版ふるさと納税=地域再生計画を一所懸命にやる自治体と待つだけの自治体 この差は大きいと思います。 全ては未来の為に、地域の為に
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
じゃぱとら2月号 個人版ふるさと納税より企業版ふるさと納税はまだまだ小さいのですが 地方の時代「魅力的なプロジェクト」に企業が地方に納税する機会は多くなります。 企業版ふるさと納税=地域再生計画を一所懸命にやる自治体と待つだけの自治体 この差は大きいと思います。 全ては未来の為に、地域の為に
古材ー環境時代の選択ー 2010年6月に出版させて頂いています。 それから12年・・・・環境の時代が本格化して 古材は解体リサイクル(チップ・ペレット)から、 古材再利用・炭素固定化(炭素取引)の時代に変わろうとしています。 自治体さんはSDDs・サステナブルなまちづくりに力を入れます。 もちろん企業もその時代に入っています。 来年度からその仕組みが動かせるように・・・・その取り組みは始まっていま […]
岐阜県大野町で「空き家課題解決セミナー」 空き家を活用することにはまずは地域を元気にしていかなきゃならない。 そんな基本を多くのみなさんと一緒に取り組んでいきたい・・・それだけ 同じ想いをもった人々でチームを創って、多くの住民と一緒に創り上げていく・・・・。 全国各地でそんなチームを創っていく・・・・きっと出来ますよ! いえ!!やらなきゃいけないんです。未来の子ども達の為に。
午前は青森県田子町のまちづくり会議 外は−9度 その後東京に戻って空き家アドバイザー協議会東京支部例会 そとは2度。 全国行脚をしながら市場創造をしています。 今日から静岡県のセミナー開催。私は参加できないのですが成功させなきゃなりません。
総務省「地域力創造アドバイザー」MT 令和5年の施策と、様々な情報交換。 来年度は「総務省のアドバイザー」として 3つの自治体をサポートさせて頂きます。
郡山〜仙台、そして遠野 私の経験したことない寒さです。 太平洋側は「意外と雪は積もらない」ですね 岩手でも空き家課題解決の自治体さんとの連携協定で 地域活性化を広げることになります。 私たちには私たちにしか出来ないノウハウがあります。 今週は補正予算 「デジタル田園都市国家構想・テレワークタイプ」の締め切りです。
郡山でDMC会議 候補法人まくらがDMC、候補法人ふるさと鉄道DMC そして申請中のくらわんかDMC(JALPACK参加)でMT 認定法人へ、そしてまちづくりへ・・・ いいこと、必要なことはわかっているので 覚悟を持った取り組みができるかどうかです。 未来の子ども達に覚悟持てるか? 時代はその分岐点だと思います。 しかし・・・北は寒い
今年は福島県郡山市で過ごしました。 家族からもお祝い頂き 全国からメッセージも多く頂き「また1年走らなきゃ」という感じ。 感謝を忘れず、使命感持って、考動して参ります みなさま、 【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】へ 共によろしくお願いします
地域を元気にするのは【産業】もしくは【観光】 産業は「つくり」「拡大」していきます。 観光は自然・文化・歴史などで元々有るもの・・・「磨き」ます。 この感覚を持つことが大切です。 玉名市の偉人、大河ドラマにもなった金栗四三氏 日本マラソンの父と言われるゆかりの古民家は空き家でした。 それを熊本の村田支部長は磨き上げました。 そして「ランニングステーション」をオープンさせました。 多くの人に「健康と […]
空き家アドバイザー協議会岡垣支部例会 地域が連携して「空き家課題解決」に臨んでいます。 これから予想されることは 1、相続の義務化で所有者不明土地は減る。 2、管理不全空き家の規定で空き家の放置は減る。 3、固定資産税が上がり空き家は手放したくなる。 4、国庫帰属制度を使いたい空き家所有者は増える。 5、活用に関しては自治体は「支援法人」を頼る。 6、官民連携で空き家課題解決で地域の活性化を図られ […]