2022年7月

2/4ページ

Face to Face

  • 2022.07.21

東京講習 東京講習開催。 この講習は東京を中心に全国行脚に切り替えていきます。 それぞれの事例を多くの方に知って頂く また、新しいチャレンジです。 私の挑戦はもう少し続きます。

令和5年度予算

  • 2022.07.20

神奈川県令和5年度の政策要望会 着実に成果を上げていかなきゃなりません。 それなくして「政・民・官」連携でのまちづくりはできません。 この連携は「お金のこと」でなく「目指す理念」のことです。

戦国街道

  • 2022.07.18

関ヶ原町は言わずと知れた合戦の地 関ヶ原町は観光になり関係人口は増やせるはずです。 私たちの最初の活性化の地は養老町 養老公園がある自然豊かなワーケーションに最適な地です。 ここを訪れて癒される人も多いはずです。 竹中半兵衛ゆかりの大野町と垂井町 この一帯で「地域再生計画」を描き、 地域活性化に取り組めることは それぞれの自治体さんを点から面に繋げることが出来ます。 そんなトライの思考錯誤の検証の […]

長野原町は草津温泉の入り口です

  • 2022.07.17

長野原町で一旦止まっていたまちづくりがスタート。 まちづくりが止まる主な理由は ・みんなの意見を聞きすぎる ・選挙で体制が変わる ・反対勢力の声が大きい  など どの自治体さんも大なり小なりあるものでそこは「リーダーシップ」ですね。 とにかく長野原町は10年後元気なまちにしなきゃなりません

寺を活かす

  • 2022.07.16

神社の数は8万1,158、寺は7万7,256(宗教統計調査 平成28年) 神社では宮司の数は1.1万人と言われていて 有人の神社は2万程度で一人の神職が多くの神社みています。 寺も檀家離れ、葬儀の簡略化、法事の減少等・・・ 年々その数は減少し住職不在の「空き寺」は1万~2万と言われています。 観光庁では 日本各地に点在する城や社寺を 体験型宿泊コンテンツ推進で 地方誘客の促進を図る取組を進めていま […]

出口を求めて

  • 2022.07.15

佐賀県有田町 有田焼で有名です。 16世紀末朝鮮からその技術は伝わり 泉山での磁器の原料となる陶石の発見から 日本で初めて磁器が焼かれた産地として それから400年間、食器や美術工芸品を中心となっています。 (アリタセラ こちら) 信楽焼・九谷焼、そして砥部焼など・・・その中でも有田焼は高級磁器として有名です。 有田焼を活かしたまちづくり・・・関係人口の増加へ 世界に誇りことができる「モノ」は多く […]

例会

  • 2022.07.14

東京例会に参加させて頂きました。 毎月全国各地で「講習試験」と共に「例会」を開催頂いています。 【講習試験】 ・古民家鑑定士 ・伝統再築士 ・古材鑑定士 ・空き家課題トータルコンサルタント ・サスティナブルなまちづくりプランナー など 【例会】 ・古民家再生協会 ・伝統再築士会 ・空き家アドバイザー協会

急逝

  • 2022.07.13

急逝「なんの前触れもなく人が突然死ぬこと」 元気だった人が事故や災害などで突然亡くなったり 病気や怪我などで入院していた方の病状が急変して亡くなるような場合に使用されます。 安倍元総理は当にそうでした。 街頭演説中に銃撃され死去した安倍元総理の葬儀が 増上寺で営まれました。 安倍元総理は日本の未来を強く想っていたと思います。 ご冥福をお祈りいたします。 素晴らしい安倍さんのお話 →  こちら

西濃から日本を変えていく

  • 2022.07.12

岐阜県大野町で【連携協定】 8月から『地域再生計画』を策定していきます。 養老町では一昨年『地域再生計画』を策定し、様々な施策が打たれています。 垂井町では『地域再生計画』の準備会議 「地域を元気にしていく」戦術が協議されていきます。 まちの活性化は1年や2年では出来ないものです。 コツコツ日本の仕組みを使って地域を元気にしていきます。

1 2 4