事業支援採択
- 2022.03.02
多くの方から公募頂きました 令和4年度【古民家DIY・住教育事業】 空き家(古民家活用)の課題解決へ9地域で採択させて頂きました。 未採択の地域のみなさんのサポート含めてより地域を元気にする活動を推進していきます。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
多くの方から公募頂きました 令和4年度【古民家DIY・住教育事業】 空き家(古民家活用)の課題解決へ9地域で採択させて頂きました。 未採択の地域のみなさんのサポート含めてより地域を元気にする活動を推進していきます。
垂井町で連携協定 明らかに米原市・養老町での活動が連鎖しています。 吉田さん・大下さん・田口さんにも養老町の取り組み見て頂きました。 このような取り組みを各地域で行うことで 地域の空き家課題解決から地域を元気にしていきたいと思います。 明日から3月。今年度も残り1ヶ月。 新しい挑戦はまだ続きます。
観光庁高付加価値交付金・養老駅舎 同じく高付加価値交付金千歳楼 内閣府テレワーク交付金YORO ffice 新しい養老町がスタートします。
今日は養老町です。 先日三重でスタートした三重第二支部 養老町にお越し頂き 『実際の活動を見て・お聞き』頂きます。 私がお話しするよりその方が効果あります。 「地域の衰退を憂いている建築関連のお仕事している人」 「日本の未来を憂いている建築関連のお仕事している人」 その中で「能動的に動きたいが・・・」の人を応援したい。 地方には「空き家・古民家」が多くあります。 その「空き家・古民家」を活かす為に […]
全国各地で地域再生計画策定のお手伝いをしています。 地域再生計画を策定するコトで 国から多くの財政支援等、民間から企業版ふるさと納税なぢを受けることが可能です。 大事なことは「官民でそれに取り組むこと」です。 私たちは地域に密着してその取り組みをサポートしています。 多くの自治体さんと連携して 人口減少・高齢化問題から起こる、空き家課題解決を通して、地域に活力を生みます。
九州から静岡への移動・・そして東京へ。 移動の公共交通機関はガラガラで安全です。 コロナの対応「極端過ぎる」と感じています。 コロナ対策と経済いい按配できるように感じています。 その考え方が「蔓延防止をやらない県があった」につながっています。 いい按配・・日本は今、みんなで渡れば怖くないになっている気がします。 もっと自由に様々な挑戦をしていけるようになればいいと思います。 空で走る新幹線・・・・ […]
2009年2月22日 仙台からスタートした「古民家鑑定士」 13年経過し、多くの古民家を残し活かすことが出来るようになりました。 霧島市で「空き家アドバイザー協議会設立総会」 私は 「古民家再生協会」の役割は「持続可能な循環型建築社会の市場創造」 「空き家アドバイザー協議会」の役割は「地域の経済活性化」 と考えています。 コロナ禍ですがコツコツの市場創造は今日も続きます。
本州の最南端の風景・・・・ 自然があることは強みですが人口は減り続け この50年で人口は1/3になりました。 そしてこれから40年でさらに1/5になることが予想されています。 そんな危機感を行政職員さん・議員さんにお聞き頂きました。 官民連携でできること・・・ご依頼頂ければ嬉しく思います。
兎洞さんの講習