自治体との連携

     

大分県中津市で「包括連携協定式」

九州地区では
宮崎県日向市・新富町、福岡県うきは市・八女市に続き
5自治体となりました。

この協定で「空き家(古民家)の情報共有」をして
・空き家(古民家)の発生抑制
・空き家(古民家)の利活用
を推進します。

持続可能な循環型建築社会の市場創造へ
国との連携・自治体のとの連携は不可欠だと考えています。
調印式後には
国土交通省・中津市さんの協力の元、住生活月間のイベントとして
『住教育セミナー』が開催されました。

まず「住民意識を変えていくこと」から全てはスタートします。
明日は熊本県美里町、三重県いなべ市で
空き家(古民家)に対する「包括連携協定式」が開催されます。