未来の子供達の為に

     

未来の子供達の為にできること

持続可能な循環型建築社会の創造くらいしか私にはできません。

それは「大手」「常識」との戦いかもしれません。
しかし「大手」の方も「経済成長(売り上げ)」との狭間で悩んでいる。

時代が変わりつつ有る気がしています。