今年後半に歩むこと〜職人の必要性
- 2016.08.17
- 社会公共性
今年の後半のスタート。
【職人技】を大事にする後半にしたいと思います。
日本の住まいは【職人有って】始めて語ることができるのです。
大分の「耐震診断・耐震工事」支援の現場で職人さんとお話し出来ました。
全国のハンドプレカット工場で作成頂いた「パネル」を
職人さんの技術で修めて頂くことで「古民家」を残し活かすことが可能となります。
そんな【印】
今年後半「考動」することを誓います。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。