天声人語
- 2013.12.22
- 社会公共性
朝日新聞の天声人語
2010年7月31日にご紹介頂き
私の人生は大きく変わった気がします。
「古民家鑑定士」「古材鑑定士」が世の中の為
【未来の子ども達の為】になると認めて頂いたような気がしました。
この記事は朝6時頃
父から「天声人語の井上幸一はお前か?」の電話をもらい
山形から秋田への在来線乗り継ぎを終えて秋田駅で新聞を買いました。
あの時の「感動」は忘れません。
私は「ツイてる」男です。
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