年の瀬を迎え
- 2014.12.31
- 社会公共性
今年大変お世話になりました。
今まで勤めてきた
・株式会社ヴィンテージアイモク
・一般社団法人住まい教育推進協会
を退職して新しいビジネスに取り組みます。
1、新しい消費者での活動=「住育」「木の住まい」
市場を創り上げるのは世論、造り手でなく住まい手です。
2、本来の活動=「古材」(1月11日オープンします)
原点を忘れることなくいい市場を確立させます
3、地域での活動=「古民家再生協会愛媛」
わが故郷愛媛は日本一再築の地域にします。
今は「営業が上手な建築屋さん」が選ばれています
「いい建築屋さんが選ばれる時代へ・・・」時代を変えていきます。
そいしないと
「家が短命化」して環境に良くなく、日本人の幸福度が上がりません。
そして「家は営業が大事から技術が大事」に変えていくことで
日本の文化が残り、地域活性化に繋がると思います。
それらは「未来の子ども達の為」となります
『夢は自分だけのものにするのではなく、
共通言語にして、みんなでシェアして初めて実現するもの。』
~梯郁太郎(かけはし・いくたろう-ローランド創業者)~
多くの仲間に集って頂けるように新たな気持で「全国行脚」をするつもりです。
『アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、
良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。
我々は、それをがむしゃらにやるだけである』 ~盛田昭夫〜
『「右へならえ」をすれば、自分の責任はなくなるからね。』~中田英寿〜
来年も引き続きご支援頂けますようお願い申し上げます。
よい年の瀬をお迎え下さいませ。
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