ネットワーク

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古民家再生協会・春の地区会員大会 近畿地区

  • 2014.04.12

  地 区 関西地区 日 程 5月29日(木)13時半~17時 会 場 兵庫県民会館 901号室(神戸市中央区下山手通4-16-3) 基調講演1 「ひとと自然」生態系をつなぐ茅葺 茅葺屋代表 塩澤実氏 基調講演2 原画による街頭紙芝居 遊びの玉手箱代表 大塚珠代氏 懇親会 会場:しがらき亭(県民会館近く)費用:3,500円        

【古民家鑑定士】&【伝統資財施工士】で起こること

  • 2014.04.12

「古民家鑑定士」講習&試験 3時間の講習と70分の試験 CPDの3単位です。 その直後 【伝統資財施工士】講習&試験 講習4時間・自習1時間と試験60分 CPD単位5単位です。 この一人講習&試験、大事にしたい・・そう思っています。 「市場創造」には必ず通らなくてはならないことなんです。 これを大事にすることこそが「市場創造」の基本です。 この我慢・・・出来そうで出来ないん […]

東京三昧

  • 2014.04.09

朝は・・「議員会館」へ 今年度は「古民家流通促進」に向けて多くの方にご協力頂きます。 「既存住宅流通」(古民家流通)の時代を創ります。 午後は「職業技能振興会」へ 今年は「古民家鑑定」は大きく進化します。 「古民家鑑定士」さんの仕事はどんどん増えてきます。   夜は「伝統構法耐震評価機構」園田理事長と 【伝統再築士】の打ち合わせ 【動的耐震診断】がこれから認められる時代になります。 それ […]

町内会の掃除

  • 2014.04.07

年に2回・・・町内会の溝掃除。 町内会の行事は大事です。 個も大事、集団も大事・・・しかし共生することが大事です。 人は一人で生きていけない さて今日から出張です。 しばらく東京です。  

IT講習はモノでなくコトを教える最終兵器です

  • 2014.04.05

松山講習最終日・・・IT講習です。 3日目は「希望者の参加」ですが実は・・・これが凄いんです。 2日間学んだ【モノでなくコト】を「しっかり刻む」ことが出来るIT講習です。 IT講習というと 「インターネット・パソコンなどを学ぶ」と感じがちですがそうではありません。 ITを使って何を多くの方に伝えるか?を学んで頂きます。 ITの使い方は松山から帰ってからでも十分出来ます。 ・未来の子ども達のためにい […]

加盟契約へまずは【理念共有】の証

  • 2014.04.04

第88期松山講習2日目 「何故松山で開催するのですか?井上さんの【全国行脚】のように東京・名古屋・大阪くらいで 開催すればもっと早く広がりますよ」と・・・・ 松山以外で開催するつもりはないんです。 一度東京で開催したことがあったんです。 確かに集まった・・・・儲かった(笑) しかし【理念共有】が全く出来ずに「その加盟後」の先は失敗でした。 松山講習は【コト】を学んで頂きますので松山じゃないとダメな […]

第88期松山講習

  • 2014.04.03

第88期松山講習が 新規新規4組(福岡・栃木・茨城2組) 既存加盟店2組(静岡県古民家再生協会中部支部・伝統建築防腐防虫対策協会) 計6組の参加でスタート 【理念】としての「社会公共性、利益第2主義」 【仕組み】としての「縦軸と横軸、造り手チームと住まい手」 【ノウハウ】としての「マスコミ、資格制度、参入障壁」 など 皆様に永遠なる右肩上がりを描いて頂きます。 描けばあとは「信じてコツコツ継続する […]

人がやらないことをしよう!

  • 2014.04.02

「床下インスペクジョン」=「誰もやっていません」 だからいいんですよ。 多くの人は「みながやっている」ということをやろうとします。 特に建築業界はそのようです。 「ローコスト住宅」「オール電化住宅(今はスマートハウスに名称を変えて再出現」など 流行で多くの方が飛びつきます。今は「太陽光発電」でしょうね。 床下に薬を撒くのか?床下をメンテナンスするのか? 薬は健康に良くないことは明らかです。 先人達 […]

新年度へ

  • 2014.04.01

新年度。 当社のIT担当として5年間努めてくれた奥山が昨日で退社しました。 皆様に厳しく・優しく育てて頂きました。 彼女も大きく成長したと思います。 今後もスキルアップ図ってより魅力ある女性に成長してくれるでしょう。 そして新しく藤田君 大学院を卒業して新卒入社です。 奥山と同様皆様に暖かく育てて頂きましたら幸いです。

全国ネットワークの意義

  • 2014.03.30

「グリーン建築推進協議会」が「全国古民家再生協会連絡会議」に名前を変えました。 「古民家の新しい市場に挑戦する事になります。 【縦軸】と【横軸】が協力して「市場創造」です。 皆さんがそれぞれリスクを持って対応していかなくてはなりせん。 ビジネスは「どれだけリスクを覚悟して立ち向かうか?」 情熱で市場創造はできるものです。

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