いい加減
- 2016.09.06
全国5カ所で「経営計画作成セミナー」を開催 経営計画は「いい加減」で作成することです。 あまり「細かく作成すると」続かない。 「適当」に作成して2週間に1度くらいしっかり見直すことが重要です。 それが出来ると3年後必ず成果が上がります。 多くの場合「作りっぱなし」なんですよね。
持続可能な循環型社会の構築へ。古民家再生・利活用を通して地域活性化を目指しています。
全国5カ所で「経営計画作成セミナー」を開催 経営計画は「いい加減」で作成することです。 あまり「細かく作成すると」続かない。 「適当」に作成して2週間に1度くらいしっかり見直すことが重要です。 それが出来ると3年後必ず成果が上がります。 多くの場合「作りっぱなし」なんですよね。
古民家再生協会では「床下点検ロボット」を導入しました。 これは大きな話題となっています。 私は 「古民家だからこそ安全と安心を確保することを目的に最新のロボットでの点検が必要」 だと思っています。
年数を経るごとに、味わいが増してくるという木。 それらを永く楽しみ、次の世代へと遺したいものですが、 木材とはいったいどのぐらいの年数を耐えうるものなのでしょうか。 日本最古の木造建築物・法隆寺は創建から1,400年くらいです。 世界最大級の木造建築物としては、東大寺。 集成材でできたもっと大きい高層建築はありますが いわゆる無垢の木だと東大寺が最大級です。 木というものは水にさえ浸けなければ長持 […]
公開中の映画「シン・ゴジラ」 本当にゴジラが東京湾から東京に上陸して大暴れしたならば・・・ 防衛省、陸海空の各幕僚監部の本当のお話です。(真剣にお読みください) 「もし、対ゴジラ戦が繰り広げられた場合、 陸・海・空の各自衛隊ではどこがいちばん強いのか」と聞くと 「あくまでも自衛隊とは無関係の個人として発言します」と前置きし、 「海上自衛隊がいちばん強いに決まっている」とと自海の監部は答えています […]
昔の加工技術では柱などの木材は貴重品であり家を建て替える際には 何度も使い回され、そこにはものを大事にする精神がありましたし、 開放的な間取りは近隣とのコミュニティを重視し ご近所付き合いが活発で地域で子どもの躾や教育もおこなっていました。 また四季折々の伝統的な行事は代々と受け継がれ その積み重ねこそが文化となったのです。 自然の前には無力だった昔の生活は逆に自然との一体感を生み、 八百万の神と […]
9月・・・。 8月は台風が4つも来て、暑い夏でした。 私にとっても「熱い夏」で様々な取り組みが大きくスタートしました。 ・平成の大工育成のスタート ・シルバー人材との提携 ・古民家インバウンドへの取り組み ・住教育設計士確立への取り組み ・床下ロボットの導入 ・古材エコポイントへの取り組み など どれだけのことが「成功するか?」(成果が上がるか?) 成功への時期はそれぞれだと思いますが、全て成功 […]
2日遅れで 徳島の理事長が「炭素の森」に参加 こういう活動が「未来の子ども達の為」ですよね。
山口の「古民家」評判良くないですねぇ(泣) 「古民家再生協会は古民家鑑定はしないで仕事を取る団体」が 定着してしまっています。 これはなんとかしないといけません。 消費者保護の観点から「紛らわしい団体の法的措置」を検討しなきゃ・・。 山口でも間もなく新しい支部が立ち上がります・・。
名古屋・大阪で「住教育セミナー」をさせて頂きました。 そんな土・日に・・ などなど・・・ (載せきれなくてごめんなさい) 未来の子ども達の為に全国で活動する「古民家ネットワーク」です。 この『理念共有」に感謝です。
今年も「24時間テレビ」に【炭素の森の運動】で参加 この継続(コツコツ)こそが「時代を創る」と信じています。 古民家などに使われている木材=古材(kozai)などを 廃棄物として処理するのでは無く そのままの形で使うことで二酸化炭素の排出を抑え 地球環境を守っていきます。 そのままの形で建物や家具などに使う事により 二酸化炭素の排出を抑え、地球温暖化を抑制する カーボンニュートラルより一歩進んだ考 […]